宿泊施設の非対面チェックインを低コストで簡単に実現するシステム3選!

[fa icon="calendar"] 2021/04/22 / by Y.NAGA

Y.NAGA

コロナの影響でインバウンド需要がなくなり、観光やビジネス利用も減少するなど、宿泊事業者にとって厳しい状況が続いています。しかし、「コロナ疲れ」という言葉が浸透しているように、不安やストレスを癒すため、近隣の小旅行などへの関心は逆に高まっています。

その中で、日本特有の「人によるおもてなし」よりも、感染症対策の優れた安心で安全なサービスを期待する利用客も多く、受け入れるホテル側も試行錯誤しているのが現状です。特に、非対面でのチェックインサービスは注目を集めており、手軽に導入できるツールも続々と登場しています。


そこで、すぐにでも導入できる最先端のモバイルチェックインの具体的なサービスをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

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    1. 目次

      1. 1.モバイルチェックインを導入したい!具体的にどんなサービスがある?
      2. 1-1.業務の自動化・効率的な運営を可能にする AirHostONE(エアホストワン)
        1-2.多機能でありながら低価格な非対面チェックインを実現 FlexIN (フレックスイン)
        1-3.宿泊施設のチェックイン業務省力化に特化したIoTソリューション maneKEY(マネキー)

          1. 2.チェックインは非対面。鍵の受け渡しはどうする?

              1. 3.宿泊施設の非対面チェックインを実現するシステム【まとめ】


    (掲載内容は2021年4月22日時点の情報です)

 

  1. モバイルチェックイン


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    1.モバイルチェックインを導入したい!具体的にどんなサービスがある?

     

  3. 多くのホテルでは、感染症対策としてフロントにパーテーションを立てたり、マスク着用の徹底や適度な距離を保つなどで対応していますが、一部の先進的なホテルでは完全非対面でのチェクインシステムを導入し、利用客にも好評を得ているようです。

     

    当初、そのような最先端の技術は、自社向けの大規模なシステム構築を行ったり、専用のチェックイン端末を購入するなど初期コストが膨大になり、一部の大手チェーンや大規模ホテルでしか導入できませんでした。しかし最近では、コストを抑えながら手軽に非対面チェックインを可能にするツールが登場。しかも、非対面で鍵の受け渡しまでできるサービスが登場しています。

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              1. モバイルチェックインは旅館業法で認められているの?
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              3. 旅館業法施行規則(施行日:平成三十年六月十五日)での基準は、次のいずれにも該当すると定められています。(第四条の三)
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              5. 1・事故が発生したときその他の緊急時における迅速な対応を可能とする設備を備えていること。
                2・宿泊者名簿の正確な記載、宿泊者との間の客室の鍵の適切な受渡し及び宿泊者以外の出入りの状況の確認を可能とする設備を備えていること
                 
                さらに宿泊に関する法令として、本人確認は「対面又は対面と同等の手段としてICT(情報通信技術)を活用した方法」で行うことも認められています。
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              7. モバイルチェックインのツールは、基本的に法令を遵守するシステムになっており、本人確認や宿泊台帳の記録も可能になっています。また、鍵の受け渡しに関しても、電子キーなどのツールと組み合わせることによって、完全非対面を可能にすることが出来る、旅館業法に則ったシステムなのです。

     

    合わせて読みたい記事

    ホテルの無人運営のポイント~改正旅館業法から運用ツールまでを徹底解説!

    https://remotelock.kke.co.jp/article/man-saving-hotel-tool

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    2. では、宿泊施設の非対面チェックインを実現するツールにはどのようなものがあるのでしょうか。
    3. お勧めのシステムを3つご紹介します。
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      AirHostONE(エアホストワン)

       

    6. エアホストワン株式会社エアホストが提供するAirHostONE(エアホストワン)https://airhost.co/ja/products/airhost-one/
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    1. AirHostONE(エアホストワン)は、宿泊事業者向けに業務の自動化・効率的な運営を可能にする非接触チェックインソリューションで、ホテル運営のコストカット及び利用者の満足度の向上を実現します。

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    3. 非対面チェックインを簡単に実現出来る上、複数のOTA(宿泊施設予約サイト)を管理するサイトコントローラー・PMSであるAirHost HMSと組み合わせて利用することで、予約情報の自動連動が可能になります。

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        1. 「無人化・省人化」を可能にするセルフチェックイン・アウトシステム

      コロナ禍において、AirHostONE(エアホストワン)の導入により多くの宿泊施設で「無人化・省人化」の運営を実現しています。セルフチェックインサービスは増加しているとはいえ、まだまだ目新しいということから、「無機質」というよりは「面白い」「最先端」などと受け止められ、利用客にも好評です。

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        1. 人的コスト削減と人出不足の解消

      ホテル運営に必要なITツールをオールインワンで提供しているので、予約からチェックアウトまでフロント業務のルーティーンワークを完全に自動化することができます。

 

    1.  煩雑なフロント業務を自動化することで、人によるミスを防ぎ、作業効率化で生産性がアップします。フロントスタッフが長時間控えている必要がなくなるので人的コスト削減にもつながる上、人出不足の解消にも役に立つでしょう。

       


    FlexIN (フレックスイン)

     

    FlexIN株式会社情報総研が提供する「FlexIN (フレックスイン)」https://jsk.co.jp/flexin/

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    「FlexIN (フレックスイン)」多機能でありながら低価格で非対面チェックインが実現できる、業界最安値水準のセルフチェックインシステムです。

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      1. 圧倒的な月額コストの安さ

  3. 1室あたり月額1500円~と導入コストが安いだけでなく、宿泊者台帳の取得、手書きサイン、パスポートのデータ取得、ビデオ通話本⼈確認など豊富な機能も特長。民泊や小規模宿泊施設には特におすすめです。

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    1. 利用客の満足度が向上する

  5. お問い合わせなどにすぐに対応できるビデオ通話機能や、外国のお客様にも安心の4ヵ国言語対応で、利用客にとっても安心のサービス内容です。利用客は、時間がない中で慌ただしくフロントに立ち寄ったり、フロントで並んで順番待ちをすることなく、自由な空き時間にスマホ操作でチェックイン、チェックアウトができるのでストレスがありません。

     

    もちろん料金の支払いもモバイル上で行え、煩わしいやり取りも不要なので、利用客への負担が少なく、リピーター獲得へも貢献します。

     

 

maneKEY(マネキー)

 

maneKEY▲株式会社電縁が提供するmaneKEY(マネキー)https://www.manekey.com/

 

maneKEY(マネキー)は宿泊施設のチェックイン業務省力化に特化したIoTソリューションです。AIによる本人認証システムやQRコードを使ったチェックインで、ゲストの負担も軽減することが出来ます。

 

    1. データーはクラウド上に保管。どこからでもアクセス可能

ホテルから民泊まで、非対面でのカウンター業務を可能にするスマートチェックインサービスです。宿泊台帳とパスポートデーターはクラウド上に保管するので、管理者がホテルから離れた場所にいても台帳管理が可能になります。

 

フロントスタッフがいない事で、不要な接触を減らし快適なソーシャルディスタンスを保てることを利用客にアピールできるとともに、最少人数でのホテル運営が可能になります。忙しい利用客にとっても、QRコードの認証やAIによる本人確認により現地でのチェックイン作業を大幅に短縮することが出来きます

    1. ホテルの規模に合わせた導入で、初期投資に負担がかからない

料金は月額基本料完全無料、請求は使った分だけという仕様。単価はチェックインが多くなればなるほど安くなる仕組みです。ホテルや宿泊施設の規模に合わせた導入が出来るので、うまく使いこなせるか不安な中で大きな投資をすることなく、低コストで非対面化を実現することが出来ます。


 

2.チェックインは非対面。鍵の受け渡しはどうする?

 

非対面のチェックイン・チェックアウトは、上記のようなツールを利用すれば、低コストで実現できますが、大きな問題が残っています。それは鍵の受け渡しをどうするかという問題です。

 

チェックイン業務は本人確認や宿泊台帳だけではなく「鍵の受け渡し」が必須になります。非対面で物理的な鍵の受け渡しを行う方法として例えば、キーボックスを使うアナログな方法の場合、セキュリティ面の不安や、紛失など様々なトラブルが起きることが想定されます。また、カードキー発行を行うチェックイン端末は1台100万円以上と高額な場合も多くあります

 

そのような問題を一気に解決するのが、RemoteLOCKなど「電子キー」の利用です。

上記で紹介したAirHostONE(エアホストワン)とFlexIN (フレックスイン)は当社製品であるRemoteLOCKと連動が可能で、利用客はモバイルチェックイン後、スマホや現地のタブレット上で鍵の暗証番号を受け取れます。もちろん暗証番号は予約ごとにユニークな番号で、使えるのは予約期間だけ!安心かつ完全非対面での鍵の受け渡しを実現します。

 

RemoteLOCK8j

 

  • 物理的な鍵の受け渡しが無くなり、紛失などのトラブルが起こらない
  • 鍵の受け渡しが不要なので完全な非対面でのチェックインが可能になる
  • 非対面化による感染症対策を実現。ゲストにとっても安心感が高まる
  • 予約期間に合わせた有効期限を設定でき、不正入室の防止になる
  • フロントスタッフが必要無いので、人的コスト削減や人出不足解消になる
RemoteLOCK導入のメリット

 

RemoteLOCKはゲストの入室時の鍵発行ができるだけでなく、専用の管理画面からスタッフや清掃者用の暗証番号を発行することができ清掃者が入室できる時間帯を限定するような細やかな入室制限も可能です。

 

さらには、入室時刻を自動で記録し、管理者へのメール通知もできるため、遠隔管理の場合でもゲストや清掃者の入室をリアルタイムに把握することができます。

 

    1. ■非対面で鍵の受け渡し!フロント業務の省人化・無人化ができるスマートロックなら『RemoteLOCK(リモートロック)』
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       ・予約者ごとに異なる暗証番号を発行可能


       ・予約期間外は入室不可に!期間外の不正入室の心配はなし

       ・PMSやセルフチェックインとの連動で番号を自動発行

    3. ▼WebページでRemoteLOCKの詳細や連携システム一覧を見る
      Airbnbや各種PMSとシステム連動! フロント業務を省力化する鍵「RemoteLOCK」はこちら

    4. ▼資料(PDF)をダウンロードする
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【まとめ】宿泊施設の非対面化チェックインを実現するシステム

 

いかがでしたでしょうか。

感染症対策のために宿泊施設の非対面チェックインを検討しても、大がかりになるシステム開発費用や専用端末機の導入コストで二の足を踏んでいる経営者の方も多いのではないでしょうか?

 

スマホやタブレット端末を使ったセルフチェックインシステムなら、大規模な設備やシステムの刷新を行わなくても気軽に低コストで導入することが可能になります。

 

また、フロント業務の自動化により日常業務の効率化や負担軽減など、目に見えないメリットも多くあります。需要が低迷している今だからこそ、利用客が増えるであろうアフターコロナを見据えた積極的な施策が出来るのではないでしょうか。

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Topics: 民泊, RemoteLock(リモートロック), 宿泊事業, 施設管理, 無人店舗, 電子錠, 予約システム




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著者 Y.NAGA