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キャンパスの施設を一元管理
これからの大学のアクセス管理

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    研究室
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    学生寮・職員寮
  • gym

    共用スペース

  • data-center

    データセンター

  • facility-center

    設備センター

  • warehouse

    倉庫

研究室・学生寮の
入室とセキュリティ管理

100000 +

一日の入室管理

60 +

連携サービス

10

製品ラインナップ

150 +

施工パートナー

RemoteLOCKの仕組
大学・教育機関に最適

RemoteLOCK (リモートロック)とは?

大学キャンパス内には、高価な設備を有する研究室や、学生寮・職員寮、図書館等、学生・関係者が利用する共用スペースも多く、不正アクセスや盗難防止のセキュリティ管理が非常に大事です。

RemoteLOCKなら、現地に人が常駐しなくてもアクセス管理が簡単に実現できます。いつ・誰が・どこのスペースを利用したか、利用時にすぐ把握できる他、履歴もクラウド保存しますので、複数の施設・複数の利用者を少人数で管理する際には最適な入退室仕組みとなります。

大学・教育機関で期待できるメリット

大学のアクセス管理なら
RemoteLOCK

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選ばれた理由 その1

入学・卒業時、寮への入居・退去時等
忙しい時期のカギ管理

RemoteLOCKなら、クラウドで新規PINコードの追加、削除するだけで完了!

一人一人の管理はもちろん、グループ機能を利用し、複数の施設へのアクセス権限を与えるのもワンクリックでOK。

これまで専任の管理者が張り付いて対応していた業務も、はるかにスピーディで楽になります。

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選ばれた理由 その2

日常業務も緊急対応も

鍵の受け渡しが発生しないので回収も不要。管理者は本来業務に集中できます。利用者には管理画面から権限を与えるだけ。利用者が施設・スペースに入ると通知がリアルタイムに届くのを確認するだけでOK。

番号入力の間違い、不正アクセスが発生した際にも、そのアラートが瞬時に届きますので、緊急時の迅速な対応にも繋がります。

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選ばれた理由 その3

TOBIRAなら
アクセス管理の対象がさらに拡大

専用の基盤TOBIRAなら、自動扉駐車場エレベーターのアクセス管理もクラウドで一元化できます。

さらにTOBIRAなら、テンキーはもちろん、カードキーやQRコードでの解錠も可能なので、学生、職員、管理業者等の利用者によってアクセス方法が異なってもOK。

人が出入りするのはドアだけではない。RemoteLOCKとTOBIRAなら、キャンパス内の様々なスペースのアクセス管理にお応えできます。 

選ばれる理由 NEW!

Wallet学生証

RemoteLOCKで発行された

QRコード・暗証番号を含む学生証を

Apple wallet・Google walletで管理

クラウド上で発行・消去が可能

クラウド上で管理するため、入学・卒業時にアクセス権限の消去など簡単に管理することができます。

最小限の情報で発行可能

必要のは「メールアドレス」と「学生名」の最低限の情報のみ。顔写真や指紋などの情報は不要です。

Wallet QRコード

RemoteLOCKの特徴

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特徴 その1

カードキー・物理鍵で管理する
不安・心配から解放

特定のカードキーや学生証で管理する場合、数千人が利用するキャンパスでは発行手続きや、紛失・盗難時の対応だけでも一苦労。また鍵の受け取りや保管作業も発生します。

RemoteLOCKなら鍵管理の面倒な作業なく、さらにセキュリティも向上するのでご安心いただけます。 従来の仕組みと異なるクラウド管理ならではの便利さと安心感を手軽なコストで実現できるのが最大のメリットです。

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特徴 その2

多くの施設、多くの利用者の管理を
まとめて一元管理

キャンパス内の複数の施設を各エリアで管理することも、大学本部の一ヶ所でまとめて全体施設を集中管理することも可能なのはクラウドならではメリットです。

施設を利用する時に管理人室に鍵を取りに行く必要はありませんので、利用者も管理者もとても楽になります。

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特徴 その3

複雑な利用スタイルに柔軟に対応

一つの施設・スペースでも、研究者や学生、職員、清掃業者等、様々な立場の人が同時に利用するケースも多いです。

深夜遅い時間や、土日祝日のアクセス、時期によってアクセスが集中する期間等、利用時間帯も様々となります。

RemoteLOCKなら、利用者の状況に応じて暗証番号を設定することができます。管理人が常駐しながら対応する必要がなく、セキュリティ面からもご安心いただけます。

RemoteLOCKの利便性

利用者が楽々

多様な解錠方法

誰にでも使いやすい

多様な施設に最適な解錠方法を選べる

暗証番号

名称未設定のデザイン (46)

カード

名称未設定のデザイン (47)

QRコード

名称未設定のデザイン (48)
導入がスムーズ

多様な扉に後付可能

全国150以上の施工パートナーがしっかり施工

導入の手間と運用の安全性には心配なく

開き戸

名称未設定のデザイン (38)

引き戸

名称未設定のデザイン (39)

自動ドア

名称未設定のデザイン (40)

ゲート

名称未設定のデザイン (41)
管理が簡単

柔軟な管理方法

01

指定期間だけ入室を許可

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暗証番号は最大1,500通り、出入りが必要な個人別に発行することができます。そのため、誰が入ったのか個人を特定することが可能です。

さらに、複数ドアがある場合には人によって入れる部屋を指定したり、入れる曜日や時間帯を制限することができ、個人別の入室マネジメントが実現できます。

02

履歴を記録 いつでも確認可能

management-2

暗証番号の間違いを含む、すべての履歴はクラウドシステムに保存され、インターネット環境があればいつでもどこからでも確認する事ができます。

また、誰が部屋に入ったらメールで通知でき、リアルタイムな実態・履歴の管理が可能です。

03

システム連携 さらに便利

management-3

校内の人気スペースがいつも混雑していませんか?学生から座席が足りないという不満が出ていませんか?管理が大変だと感じていませんか?

RemoteLOCKは様々な予約・受付システムと連携し、学生の入退室を自動管理し、スペースの利用人数をコントロールすることができます。

よくあるご質問

最大で同時に1,500個まで発行できます。暗証番号の発行は基本料金に含まれています。

はい、作れます。オーナーや代行・清掃会社様、ゲストへの緊急用の番号としてお使いください。

また、任意のドアを、共通の暗証番号で出入りできるように設定も可能です。

オートロック機能をご利用いただけますので、閉め忘れの心配はございません。

使い方で変動しますが、半年~1年に1度程度電池の交換が必要です。

電池の残量はクラウドで確認でき、交換時期にメールでお知らせします。

電池残量が少なくなったらメールでお知らせするので、忘れず電池を交換してください。

電池残量はクラウドから確認ができます。最終的に電池が切れてしまった場合、付属の物理鍵を使って解錠してください。

一度設定された暗証番号は本体が記憶しているため、通信が断絶していても利用可能です。暗証番号の新規発行や履歴の反映は、通信が復旧したのちに行われます。

今すぐ大学のアクセス管理を
一新にさせませんか?

RemoteLOCKの詳細資料のご請求・導入のご相談は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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株式会社リモートロックジャパン

〒164-0012 東京都中野区本町6-16-11 A.Sビル

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上場市場:東京証券取引所スタンダード市場