脱・鍵当番制
バックヤードへの入室をスマートフォン1つで
一日の入室管理
連携サービス
製品ラインナップ
施工パートナー
RemoteLOCK (リモートロック)とは?
RemoteLOCKはWi-Fiを通じてインターネットに接続。クラウド上で多数の利用者の入室管理を実現しているビジネス向け入退室管理システム。
従業員毎に、暗証番号やQRコードなどのカギ発行を遠隔で行え、キーレスでの施設の利用ができるようになります。
脱・鍵当番制
バックヤードへの入室なら
RemoteLOCK
物理鍵の紛失リスクゼロ
入退出の見える化を実現
アルバイトや社員の入退室を物理鍵やカードキーで管理すると、受け渡しや保管の手間がかかるうえ、紛失・盗難時には店舗運営にも影響が出ます。
さらに、「誰が・いつ」出入りしたかを正確に把握するのも難しくなります。
RemoteLOCKなら、鍵の受け渡しや、管理室まで取りに行く手間も不要に。従業員も管理者もストレスなく、スムーズに運用できます。
複数店舗・従業員の出入りを
クラウドで一元管理
クラウド型のアクセス管理なら、従業員ごとに入室できる店舗を柔軟に設定可能です。
「社員はA店とB店に入れる」「アルバイトは所属店舗のみ」といった権限付与も簡単に行えます。
従業員ごとにデジタルキーを発行でき、鍵の紛失リスクをゼロに。
入退室履歴もクラウドで自動管理できるため、複数店舗でも安心・効率的な運用を実現します。
全国150以上の施工店ネットワーク
取り付けも安心
RemoteLOCK後付けで鍵を制御するアタッチメントではなく、鍵そのものです。
プロがしっかり施工し、鍵本体としてドアに取り付けます。
簡単には取り外せないため、不特定多数が利用する施設で利用しても、安心のセキュリティが実現できます。
Wallet社員証
RemoteLOCKで発行された
QRコード・暗証番号を含む社員証を
Apple wallet・Google walletで管理
クラウド上で発行・消去が可能
クラウド上で管理するため、新入社員や退職者の消去など簡単に管理することができます。
最小限の情報で発行可能
必要のは「メールアドレス」と「社員名」の最低限の情報のみ。顔写真や指紋などの情報は不要です。

RemoteLOCKの特徴
多様な解錠方法
誰にでも使いやすい
自社に最適な解錠方法を選べる
暗証番号
カード
QRコード
多様な扉に後付可能
開き戸
引き戸
自動ドア
ゲート
システム拡張
APIでシステム拡張も自由自在
自社の基幹システムや勤怠システムとも連携可能
基幹システム
勤怠システム
受付システム
よくあるご質問
最大で同時に1,500個まで発行できます。暗証番号の発行は基本料金に含まれています。
はい、作れます。オーナーや代行・清掃会社様、ゲストへの緊急用の番号としてお使いください。
はい、簡易オートロック(タイマー)があります。自動施錠をスケジュールする機能もございます。
使い方で変動しますが、半年に1度程度電池の交換が必要です。
電池残量が少なくなったらメールでお知らせするので、忘れず電池を交換してください。
電池残量はクラウドから確認ができます。最終的に電池が切れてしまった場合、付属の物理鍵を使って解錠してください。
もっと知りたいですか
RemoteLOCKの詳細資料のご請求・導入のご相談は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
資料請求
導入のご相談
*入力必須項目

