ホテル向けスマートロック
かぎの受け渡しを自動化します
ホテルや旅館の運営でよくある
「3つのお悩み」
で解決します!
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- 鍵の受け渡しや預かりのためにフロントに人員配置
- 24時間常駐や夜間常駐の人件費により収益性が悪化
- 働き手不足で人材確保が困難&求められる働き方改革
- システム連動で鍵の受け渡し。フロント非対面化を実現
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- 宿泊者による鍵の紛失や持ち帰り
- 物理鍵やカードキーの閉じ込み・締め出し
- 鍵の再発行、錠前交換の費用や緊急対応のための常駐
- クラウド管理で遠隔対応。トレーサビリティも確保
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- チェックインや鍵の受け取りのための待ち行列
- 鍵の持ち歩きや、グループ滞在の際の鍵のやり取り
- スマホアプリ式の鍵は、操作がわかりづらく不安定
- 手ぶら解錠を実現。チェックインフリーで自由な滞在へ
キーレスでフロントオペレーションを自動化し、
おもてなし注力で施設の差別化を実現します。
1日10万組以上の入室を管理する
『RemoteLOCK -リモートロック- 』とは?
RemoteLOCK とは?
ホテル向けスマートロックと、
一元管理ができるクラウド型入室管理システムです。
入室者ごとに予約情報に紐づいたユニークな暗証番号が鍵になり、
番号を押すだけで入室できます。
暗証番号は最大同時に1,500名/台を設定できます。
RemoteLOCK本体がWi-Fiと直接接続し、
ドアには工事でしっかりと取り付けます。
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客室ドア向けスマートロック
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エントランス向けアクセスコントロールシステム
RemoteLOCKはなぜ宿泊施設で
多く採用される?
3つのポイントを解説!
鍵はキーレス&クラウドで一元管理!
宿泊者も管理者も利便性向上
鍵は暗証番号式。発行はネットで簡単。
客室もエントランスもPC1つで入室制御。
手ぶら解錠を実現。鍵管理からの解放。
暗証番号はクラウド管理のため、番号の発行・変更・削除・通知を、手持ちのパソコンのブラウザやスマホからカンタンに行えます。
多数の客室、複数の物件、自動ドアからエレベータまでクラウドで一元管理。客室とエントランスは同じ暗証番号で解錠できます。
RemoteLOCKなら、鍵の受け渡し、持ち歩き、返却で、現場対応を行う必要がなくなります。グループ滞在中の鍵のシェアも容易です。夜間もエントランス施錠でフロント無人でも物理セキュリティを担保できます。
施設セキュリティは遠隔から制御・監視。
宿泊者と管理者の双方に安心と便利を!
宿泊者以外の不正な侵入を防ぐため、
無人運営でも抜群の安心感をもたらします。
清掃者の入室もコントロール
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オートロック機能
既存の開き戸がオートロック対応に。扉が閉まると自動で施錠されるため鍵の閉め忘れを防ぎ、施設と宿泊者のセキュリティを守ります。
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有効期限付きの暗証番号
暗証番号は有効期限を設定できるため、宿泊期間前やチェックアウト後に不正に入られてしまう心配はありません。
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柔軟な権限設定
入室者ごとに解錠できる曜日や時間帯を限定できるため、例えば清掃者は清掃時間帯以外は入れないようにすることも可能です。
管理画面やメールでリアルタイムに把握
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入室履歴を自動取得・保存/入室を
リアルタイムにお知らせ客室やドアごとに誰が、いつ入室したかが自動で記録され、管理画面やメールで確認できます。チェックインや清掃状況のリアルタイムな把握にも使えます。
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電池残量の低下やWi-Fi切断は
管理者へメール通知電池切れや通信の不安も、電池残量低下やWi-Fi切断のメール通知機能があるため安心です。万一のWi-Fi切断時も認証済みの番号はそのまま使えるため、運営に支障をきたしません。
宿泊管理サービスとの連携で、
予約ごとに鍵を自動発行!
宿泊施設の運営に最も適したスマートロックです。
フロント業務を自動化し、現地対応は不要に。
宿泊予約サイトやサイトコントローラー・PMS・セルフチェックインシステムなど、
各種宿泊管理サービスと多数連携。
連携により予約情報をもとにチェックイン期間だけ有効な暗証番号を自動発行し、
メールや現地のチェックインタブレット、自動精算機を通じて暗証番号の受け渡しができます。
<宿泊管理サービスとの連動フロー>
宿泊管理サービスと連携することで、鍵の受け渡しやフロント業務が自動化され、
フロントの現場対応が不要になります。
スタッフの人材確保や教育の手間に悩む必要もありません。
<連携サービス一覧>
もっと詳細が知りたい場合は
RemoteLOCKを使った
セルフチェックインのイメージ
※RemoteLOCKとシステム連携する
セルフチェックインサービスを併用した
場合のイメージです
予約サイトから宿泊予約
モバイルやフロントのタブレット、
自動精算機等の機器上で
セルフチェックイン
チェックイン機に表示された
暗証番号やQRコードで入室
RemoteLOCKがホテル旅館運営の
業務効率化・
人件費削減・利便性向上を実現
キーレス化により
フロント業務や夜間人員を削減。
オンラインでの鍵管理で無人化も!
RemoteLOCKは暗証番号が鍵代わりになるためチェックイン、チェックアウト時の物理鍵の受け渡し、返却対応は不要になります。
鍵の管理はオンラインで完結するためフロントに人が張り付く必要もなくなります。
2018年の旅館業法の改正により、宿泊者の本人確認や緊急対応できる体制があればフロントの設置は不要とされています。
RemoteLOCKが連携するセルフチェックインサービスと併用することで、現地のタブレット端末上での記帳と本人確認の完了後に暗証番号が自動で表示されるため、省人化・無人化での運営も実現できます。
鍵トラブルを低減。
浮いた時間やコストは
「おもてなし」や「独自サービス」へ
暗証番号であれば宿泊者による鍵の紛失や持ち帰りはありません。
物理鍵で発生しがちな鍵の取り間違いや、マスターキーの紛失や盗難なども防ぎます。
また、オートロックにありがちなキーとじ込みも、暗証番号のRemoteLOCKであれば心配ありません。
トラブル発生時には通常、合カギを渡すなどの緊急対応や、鍵の再発行や権限削除などの作業および、それに伴う費用が発生します。
RemoteLOCKであれば緊急時対応のためのフロント常駐や、本来発生しないはずの作業やコストを最小化し、スタッフは「おもてなし」や「独自のサービス」に時間を費やせます。
宿泊者にとっての
利便性の向上や非対面化により、
ホテルそのもののバリューアップに
対面での鍵のやり取りが不要になることは、宿泊者にとってはフロントでの待ち時間の削減につながります。
さらに、グループ滞在の場合にも暗証番号であれば簡単に鍵をシェアできるため、行動の自由度も高まります。
番号での入室方法は、外国人やご高齢の方にもわかりやすく、面倒な鍵の持ち歩きが不要になるため、宿泊の利便性・快適性の向上にも貢献します。
そのほかにも夜間は施錠するエントランスの自動ドアも客室と同じ暗証番号で解錠できたり、非対面化によるコロナ対策を実現したりと、ホテルそのものの付加価値を高めます。
導入実績 -1日10万組以上の入室を管理-
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VILLA BRAMARE
株式会社藤井ビル様QRコードによる非接触解錠&スマート入室で極上な宿泊体験を創出
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湯村温泉 緑屋
株式会社 陣屋コネクト様陣屋コネクトとの連携で、新たな宿泊体験の提供とフロント無人化を両立
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ホテル・ザ・博多テラス
株式会社リクリエエレベーターのオートロック化と客室キーの連動でセキュリティと利便性を向上
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WellStay難波
株式会社スーパー・コート様スーパーホテルグループのファミリー・グループ向けホテルに採用
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ZONK Hotel Nakasu
東邦ハウジング株式会社様ホテル運営の業務効率化・人件費削減に成功
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セントラルリゾート宮古島
株式会社ワールドリゾートオペレーション客室135室にRemoteLOCK採用
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パナソニックホームズ株式会社様
全国に拡大中のパナソニックホームズの宿泊施設に採用
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tefu yoyogi uehara
UDS 株式会社「住みながら働ける、時には貸し出せる」をコンセプトにした複合施設にRemoteLOCK採用
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コナステイ伊豆長岡
株式会社コナリゾートフロント対応の効率化により、スタッフはサイクリスト向けサービスに集中!口コミで高評価に!
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OYO THE GREEN ASAHIKAWA
株式会社小樽グリーンホテル旭川のOYO HOTELにRemoteLOCK採用
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Hotel Viviana
合同会社K・Styleエントランスと客室にRemoteLOCK採用
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FAV HOTEL 高松
客室+エントランスにRemoteLOCKを採用し、フロント無人・省人化を実現
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THE ACONCAGUA RESORTS
阿蘇内牧温泉 蘇山郷客室の他、貸切風呂や大浴場、フリースペース、シェアキッチンにもRemoteLOCK採用
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BUNSHODO HOTEL
Local Design Holdings株式会社客室26室にRemoteLOCK採用
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UTSUWA HOTEL
zens株式会社宿泊運営代行のzens株式会社の無人ホテルにRemoteLOCK採用
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湯村温泉 緑屋
株式会社 陣屋コネクトエントランス、客室、会議室にRemoteLOCK採用
お客様の声
【未来に向けてIoTデバイスを導入した200年の歴史を持つ老舗旅館】
鍵がいらないことで、宿泊者の利便性と快適性が向上できました。
地獄温泉 青風荘. |有限会社地獄温泉清風荘 副社長 河津謙二様|温泉旅館|客室数:16
熊本地震とその後の土石流によって、敷地の7割ほどが被害を受け、復旧に3年もの月日を要しました。
貴重な温泉を継承していくために、これからの200年に向けた新たな取り組みを始めています。復旧にあたっては、宿泊者に快適に過ごしてもらえる空間づくりを重視しました。
たまたま宿泊したホテルの客室キーが暗証番号方式であり、物理的な鍵がないことの快適さに感動したことがRemoteLOCK導入のはじまりでした。
実際に導入後は、鍵の持ち歩きの手間や紛失トラブルが解消しており、お客様にとっての快適性が高まっていると思います。
【パナソニック ホームズが提案する賃貸への転用も可能な宿泊施設】
汎用性・拡張性の高さやランニングコストの安さが採用の理由です。
Vieuno Stay|パナソニック ホームズ株式会社 特建・多層階事業企画部 特建営業センター 所長 榎本克彦様(写真 右)|都市型コンドミニアム|客室数:5
RemoteLOCKは、他社のようにゲートウェイとそれに伴うランニング費用が不要なため、長期的な利用を視野に入れるとコスト面でも魅力的でした。
設置方法によってはドアに穴を開ける必要がなく、必要に応じてシリンダーの鍵にも戻せるため、賃貸住宅への変更を見据えたときには相性が良く、ドア加工のコストも抑えられます。
当社ではスマートロックについて3社の推奨製品があり、複数の項目から比較した表を用意して内部検討や提案をしていますが、前述のような点を踏まえるとRemoteLOCKが1番いいと考えています。
導入のご相談はこちら
本所所在地:東京都中野区本町4丁目38番13号
設立年月日 1959年5月6日
上場市場:東京証券取引所 スタンダード市場
※株式会社構造計画研究所は、RemoteLOCKの国内独占的販売権を有する国内総代理店及び販売・サービスの提供元です。
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RemoteLOCKの製品資料を
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導入方法や料金については資料で
ご紹介しております。