保育園の安心・安全性が向上

「TOBIRA」で遠隔解錠が可能に。セキュリティ強化と手間の少ない来客応対を実現

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ハピオスインターナショナルスクール 

https://www.happious.net/

保育園事業を営む法人格。2015年7月に設立し大阪・阿波座で開業。2018年3月に中央区南船場に移転した。保育理念に「世界中の誰とでも仲良くなれる方法を自分の力で考える事ができるバイリンガルを育成します」を掲げ、英語教育を取り入れた保育プログラムを提供している。

2018年3月より建物の入り口にTOBIRA、事務所やプレイルームの入口にはRemoteLOCK7iをご利用いただいています。TOBIRAやRemoteLOCKを導入された経緯や、導入過程でのウラ話、予定しているRemoteLOCKの活用方法などついてお伺いしました。

課題

園内のセキュリティを強化するとともに入退室の利便性を担保することが課題

  • 子どもにとって安心で安全な場所とするために入館のセキュリティを高める必要があった
  • セキュリティシステムの導入により入退室や管理に余計な手間がかかることは避けたい
  • 他社では管理コストの高さや、ハード面の耐久性がネックに
解決策

リーズナブルな「RemoteLOCK」と遠隔解錠できる「TOBIRA」を使い分け

  • RemoteLOCK7iとTOBIRAで特定時間は常時施錠状態に
  • TOBIRAにより訪問があった際はインターホン越しで遠隔解錠
  • 他と比較してリーズナブルなコストで運用。工事取り付けのため簡単に外れる心配もなし
効果

低コストかつ安全で高効率な運用を実現

  • 部外者の侵入を防止でき、セキュリティが向上
  • 訪問がある度に職員が入口に行って解錠するといった手間がなくなり、応対が楽に
導入の背景・目的について教えてください。

Q.

安全性と利便性の両方を高めることが目的でした。

保育園という特性上、子どもにとって安心で安全な場所を提供する必要があり、セキュリティ面を高めたかったことが導入の目的です。他方で、単にセキュリティを厳重にするのではなく、保護者の方や職員の入退室のスムーズさを損なわないように利便性も確保しなければなりませんでした。


実は、引越し前の事務所では他のスマートロックを使っていたのですが、故障してしまい、十分なサポートもなかったため、そのまま使うのを止めてしまいました。そのため、最後には、訪問があると職員が入口まで鍵を開けに行くというオペレーションになっていました。しかしながら、これは以前の事務所が狭かったからできた運用だと思います。

 

 

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<清潔感ある園内。敷地面積400平米のゆとりのある空間で子どもたちが伸び伸びと駆け回れることも特長>

 

A.

RemoteLOCKを選んだ決め手を教えてください。

 

 

 

 

Q.

工事取り付けの安心感とランニングコストが他と比較してリーズナブルだったことが決め手でした。

前職ではIT関連に携わっており、また、個人的にもこういったデバイス好きということもあり、スマートロックをはじめ入退室管理システムを色々と検討していました。


一般的なスマートロックももちろん検討しましたが、朝晩の送迎時は入退室人数が多く、アプリ必須タイプでは運用に耐えられないことが分かっていました。セキュリティシステムとして考えると、両面テープや磁石で取り付けるタイプの製品は使い物にならないと感じていました。何より他社のサービスはランニングコストが非常に高く、4箇所の扉を管理しようとした場合、とても毎月払える金額ではありませんでした。TOBIRAとRemoteLOCKは初期コストは若干高いですが、他社サービスを使った際のランニングコストやサーバ購入費・保守費を考えると特別高いと感じませんでした。

A.

TOBIRAを選んだ決め手を教えてください。

Q.

リアルタイムな遠隔解錠を実現出来ることが決め手でした。

建物の入口にRemoteLOCKではなくTOBIRAをつけた理由は、リアルタイム性を重要視したためです。入口からインターホンを鳴らすと映像がスタッフルームの画面に届き、顔を確認したら解錠するというオペレーションを行いたかったため、リアルタイムに遠隔解錠が出来るTOBIRAを採用しました。

カード式の入退室管理システムも検討しましたが、今後保護者・スタッフの数が増えた時の「管理の手間」を考えると、カードの発行は現実的はありませんでした。TOBIRAだと管理システム上からの遠隔解錠はもちろん、個人ごとに割り当てた暗証番号でも解錠出来るため、カード発行と比べて手間もコストもかからない運用が可能になります。

TOBIRAの導入費用はRemoteLOCKより高いことは分かっていましたが、他社の入退室管理システムに比べると圧倒的に安く、自分たちのやりたいことをしっかり実現出来るため、導入決定に迷いはありませんでした。

導入にあたっては構造計画研究所から紹介してもらった専門の会社が工事業者への指示出しやTOBIRAの設置等してくれたので、導入決定から1ヶ月足らずで運用を開始出来ました。

 

 

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<建物入口にTOBIRAを導入(専用の基盤とテンキーリーダを設置)。暗証番号で解錠するか(左写真)、事務所に職員がいる場合は既存のインターホンで訪問者を確認した後に(右写真)、RemoteLOCKの管理システム上から解錠することも可能。>

A.

現在のRemoteLOCKのご利用状況や使ってみての感想を教えてください。

Q.

暗証番号式のユーザビリティの高さを感じています。

いまはオープンしたばかりで運用を確定していないため、スタッフは同一の番号を利用しています。(※1)
その中でも、解錠履歴を管理システム上で確認できたり、スケジュール機能(※2)も活用しており、機能の良さを体感しています。スタッフ・利用者も違和感なく使えており、暗証番号式のユーザビリティの高さを感じています。運用で困っていることはありません。
※1 インタビュー時:2018年4月時点
※2 保育園に人がいる時間帯、部屋の中のRemoteLOCKは「開放状態」にしていて、毎回入力しなくても良いようにしています

A.

RemoteLOCKやTOBIRAを活用した運用の今後の展望について教えてください。

Q.

ママ友イベントのための会場の貸し出しを考えています。その際の入館管理にも使いたいです。

将来的に、地元で開催している「ママ会」のイベント会場としてプレイルームを貸し出して有効活用したいと考えており、その際にはきちんと全ての職員に暗証番号を割り当て、利用者には期限付き暗証番号を発行して利用いただこうと思っています。

A.

RemoteLOCK7iはオートロック対応のスマートロックです。RemoteLOCK7iを導入することで常時施錠された状態を実現したり、あるいは出入りが頻繁にあり、毎回暗証番号を入力するのが面倒な場合、時間を指定して常時開放状態にすることもできます。ハピオスインターナショナルスクール様でもこうしたスケジュール機能を用いて、保育園に人がいる時間帯は部屋の中のRemoteLOCKは「開放状態」とし、番号を入力しなくても良いようされています。
また、TOBIRAは専用の基盤を電気錠の制御器に接続し、有線LANでインターネット回線に繋げることで、開き戸や自動ドアを管理システム上から解錠したり、クラウドで管理する暗証番号での解錠も可能になります。よりハイセキュリティかつ遠隔操作などの柔軟なアクセスコントロールをお求めの場合は、ぜひTOBIRAについてもご検討ください。

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