アクセスコントロールシステム
TOBIRA
クラウドで管理する暗証番号を使ってオートロックのエントランスを解錠することができます。クラウドから入室者の管理・履歴の確認ができるほか、リアルタイムの遠隔解錠/施錠/一時解錠も可能です。
暗証番号と遠隔解錠でオートロックシステムを物理キーなしで運用することでき、その暗証番号は各部屋のスマートロックとの連動が可能です。
エントランスの管理に最適
クラウドから各部屋のスマートロックと連動できます
利用シーン
宿泊施設のエントランスの自動扉、電気錠が設置されたオフィスの入口ドア、既設の開き戸/引き戸、
屋外のスポーツ施設やドッグランのゲート、駐車場、エレベーター etc.
あらゆるアクセスシーンをクラウドからコントロール可能にします。
導入イメージ
電気錠や自動ドアの制御盤にTOBIRA基板を設置します。外観には認証リーダーを取り付けするだけ。
館内の各部屋にRemoteLOCKを導入している場合、利用者は各部屋を解錠する暗証番号でエントランスを解錠できます。
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電気錠が設置されたドアに後付けでクラウド管理
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壁面などに認証リーダーを設置
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エントランスと各部屋の暗証番号が連動
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TOBIRA 制御基板セットイメージ
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マルチ認証リーダー(テンキー・FeliCa・QRコード)
認証リーダー(テンキー・FeliCa)
※Mifare対応リーダーは別途ご相談
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初期導入費
本体一式(リーダー、制御基板、電源ボックス): 50万円(税抜 標準仕様)
配線工事および設定※ : 設置会社によるお見積もり
※参考価格(工事)30万円以上〜、50万円程度。既存設備状況や同一拠点での導入ドア数により変動します。
設置には電源供給(100V)の及び有線LAN(インターネット環境)が必要です。
月額利用料
別途お見積もり ※
- ※認証リーダー1台の場合、入室時のみの認証です。入退室両方に認証を必要とする場合は1扉に2つのリーダーを設置し、料金もリーダー台数に比例します。
クラウド管理システム「LockState Connect」のオプション契約となります。
クラウド上の管理機能は管理システムページをご参照ください 。TOBIRAと RemoteLOCK はご一括で管理いただけます。
TOBIRAのお問い合わせは以下より送信ください。
(資料請求はこちら)
ご確認ください。