カギの紛失防止、
カギ交換を不要に。

入居の入れ替わりも、暗証番号式のキーでどこからでも簡単に対応。

人を置けないレンタルビジネス

レンタルスペースでは、立地が大事な条件の1つでニーズの高い場所にポイントを絞る為、複数部屋を経営をすると大抵は物件同士が離れてしまいます。 また、現在収益化していない不動産、空室の有効活用でも、1部屋の管理に大きな手間をかけられないため、レンタルビジネスでは施設規模が小さいと、人件費をかけて常に受付対応を行うことは難しくなりがちです。

時間貸し 入室トラブルはクレームに直結

無人管理のためにキーボックスを使う等の方法も1つの手ですが、毎日異なる人が利用するレンタルスペースでは、カギの場所が見つからなかったり、誰かがカギを返し忘れてしまう等があると、今度は問い合わせ対応に追われてしまいます。また、万一、お金を払ったのに予約開始時刻を過ぎて入れないという事態が発生してしまうと顧客満足度を大きく下げる事になってしまいます。

RemoteLOCK導入でできること

  • 01

    予約時間だけ入室を許可

    RemoteLOCKは予約に応じた暗証番号の発行ができ、同時に1000件までの暗証番号発行が可能です。暗証番号の発行はこのように、1時間でも1週間でも任意の設定が可能です。 有効期限が切れた暗証番号は自動で無効になるため、1度利用した方が無断使用する心配がありません。 また、1回貸しだけでなく、このように曜日指定の定期利用対応も可能です。

  • 02

    カンタン、わかりやすい入室方法

    テンキーに指定された暗証番号を入れるだけ。初めての方にもわかりやすい使い方です。ポストやキーボックスで鍵を探したり、他の場所に鍵を受け取りにいく必要もありません。 利用者への連絡は、暗証番号発行時にメール通知が可能です。 また、スマートロックで問題となりがちな、利用者側がスマホアプリをインストールする必要もありません。

  • 03

    遠隔管理で無人経営を実現

    カギ渡し、受付対応で人が常駐する必要はなくなります。管理システムのLockState Connectはインターネットブラウザさえあればどこからでも管理が可能です。予約対応がいつ・どこからでも可能になります。 また、実際に利用者が入室できたかの履歴もリアルタイムに確認でき安心です。入室時にメールの通知設定も可能です。