オフィス
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事務所・オフィス
暗証番号を個人毎に発行することで入室を管理。
入室履歴の把握が可能に。 -
大規模オフィス・カード等による入退室管理
発行した暗証番号は権限回収もクラウドで簡単設定。
ICカード・QRコード※での解錠も。 ※対応製品のみ
宿泊特化型施設
ビジネスホテル
ライフスタイルホテル
レンタルスペース
シェアオフィス
店舗
公共施設
NO.01
NO.02
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パナソニック ホームズが提案する宿泊事業『Vieuno Stay』にRemoteLOCKを多数採用。将来的に賃貸住宅へ転用できるよな空間づくり、設備設計がなされている。
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無人&体験型の店舗STAMP。新しい店舗戦略・購入体験で新規顧客層の取り込み。2020年8月、新店舗のオープンに伴いRemoteLOCK8jを導入し、無人店舗を実現するセキュリティとして活用している。
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全63室にRemoteLOCK7iを導入。セルフチェックインシステムとの連動により、予約ごとのカギの暗証番号を自動発行。現地のセルフチェックイン端末上で暗証番号を通知できるため、対面での鍵の受け渡しはなく、フロント省人の非対面運営を実現している。
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小田急電鉄株式会社が保有する築35年の物件をリノベーションして、新業態へコンバージョンした複合施設「tefu yoyogi uehara」が2020年5月よりリリースしています。新しい働き方、ライフスタイルを提案する取り組みに複合施設に採用
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オンデマンドでセキュリティ強化と、社員の負担軽減を両立スマートロック活用でキーレス・安心のオフィス管理へ
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会員制シェアスペースのカギの時間管理や利用時間超過防止を実現。「管理がものすごく楽に。」現地対応が激減し省人化。
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ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の一環で導入。それまでの課題であったオフィスの鍵の管理の手間や、入室の履歴の記録ミスの心配から解放されました。
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インバウンド旅行客が多い大阪で簡易宿所を営業中。宿泊客の鍵トラブルをなくすため、キーボックスの運用からスマートロックを導入し、セキュリティを強化しました。
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会員制シェアスペースを物理鍵からスマートロックに変更して利用履歴を把握。顧客満足度の向上と業務効率化を図りました。
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運営する貸し会議室を電子錠からスマートロックに変更。遠隔から暗証番号を発行できることで現地での番号変更の手間が軽減しました。
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入室に手間がかかり、かつ問い合わせが多かったキーボックスでの鍵管理からスマートロックに変更。入室・退出時の利便性が向上し、鍵トラブルも減少しました。
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レンタルスペースにおける現地での鍵対応が不要になり管理がラクになりました。番号ひとつで自由に出入りできるためスペースの利便性も向上しました。
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スタッフ無人の店舗経営。API連携で自社の予約システムとスマートロックを連動させています。予約から鍵の通知までのオペレーションがスムーズになりました。
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「TOBIRA」で遠隔解錠が可能に。保育園におけるセキュリティ強化と手間の少ない来客応対を実現しました。
導入用途別の運用イメージ、導入効果はこちら
暗証番号を個人毎に発行することで入室を管理。
入室履歴の把握が可能に。
発行した暗証番号は権限回収もクラウドで簡単設定。
ICカード・QRコード※での解錠も。 ※対応製品のみ
暗証番号は最大1,000個まで発行可能なので利用者が多い場合も簡単管理。
API連携でオンライン予約と同時に暗証番号発行も可能。
セルフチェックインで鍵の受け渡しに関わるフロント業務の省力化に。
ホテルシステムと連動して業務効率化。
セルフチェックインで鍵の受け渡しに関わるオペレーションを効率化、遠隔管理。
ゲストはアプリをインストールする必要もなく暗証番号だけの簡単操作。
研究室や施設管理、学生・職員寮などのセキュリティ管理をオンラインに。
期間利用や時間帯など多様な利用形態に対応。
キーレスで鍵・カードキーの配布が不要に。
予約システムの併用で公共施設管理のIT化を実現。
地域住民が快適・スムーズに利用できる公共サービスに。
RemoteLOCKは米国で50,000台の導入実績を誇るスマートロックです。
世界初のWiFi型スマートロックで、発売以来バケーションレンタル・スモールオフィス・マンション等で様々な導入・運用されています。
また宿泊市場ではAirbnbの公式パートナー、レンタルスペースではスペースマーケットやインスタベース等の予約サイトから
推奨製品として認定され、ビジネスシーンを中心に積極導入が進んでいます。