オフィス
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事務所・オフィス
暗証番号を個人毎に発行することで入室を管理。
入室履歴の把握が可能に。 -
大規模オフィス・カード等による入退室管理
発行した暗証番号は権限回収もクラウドで簡単設定。
ICカード・QRコードでの解錠も。 ※対応製品のみ
RemoteLOCKは1日10万組以上の入室を管理するクラウド管理システムを活用したスマートロックです。
世界初のWiFi型スマートロックで、発売以来バケーションレンタル・スモールオフィス・マンション等で様々な導入・運用をされています。
また宿泊市場ではAirbnbの公式パートナー、レンタルスペースではスペースマーケットやインスタベース等の予約サイトから
推奨製品として認定され、ビジネスシーンを中心に積極導入が進んでいます。
宿泊特化型施設
ビジネスホテル
ライフスタイルホテル
レンタルスペース
シェアオフィス
店舗
公共施設
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会員数3.5万人以上の定額制宿泊サービス「HafH(ハフ)」を運営。自社が直営する「HafH Nagasaki SAI」では、6社以上のスマートロックの利用を経てRemoteLOCK 8jを導入。
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ブランドコンセプトは「Live with nature/自然と共に生きる」。SANU 2nd Homeは自然の中に第2の家を持つことを手軽に実現できるサブスクリプション型のシェアリングサービスで、2021年秋に八ヶ岳と白樺湖に国内初となる施設(SANU CABIN)をオープン。
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全国50以上の無人・省人化ホテルを運営。300室以上でRemoteLOCKを採用し、フロント業務の大幅な効率化と非接触のおもてなしを実現。TOBIRAのエレベーター制御により、施設のセキュリティを高めながらエントランス開放ができることでウォークインの取り込みも可能にしている。
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全63室にRemoteLOCK7iを導入。セルフチェックインシステムとの連動により、予約ごとのカギの暗証番号を自動発行。現地のセルフチェックイン端末上で暗証番号を通知できるため、対面での鍵の受け渡しはなく、フロント省人の非対面運営を実現している。
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レンタルスペースの予約・集客プラットフォーム「インスタベース」を運営。2022年4月に本社を代官山から表参道に移転したことを機に、オフィスの入室管理にRemoteLOCK 8j-Fを導入。
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パナソニック ホームズが提案する宿泊事業『Vieuno Stay』にRemoteLOCKを多数採用。将来的に賃貸住宅へ転用できるよな空間づくり、設備設計がなされている。
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200年以上の歴史を持つ老舗温泉旅館。本館や離れなど計16室の客室キーを物理鍵からテンキー式のRemoteLOCKに変更。キーレス化により手ぶらで温泉や館内施設を利用できるようになり、宿泊客にとって快適な時間・空間の提供に成功している。
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七尾観光の拠点にもなる上質かつこだわりの一棟貸ゲストハウス。セルフチェックインシステム「minpakuIN」とRemoteLOCKの連携で無人運営を実現している。
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クマタイチ氏がプロデュースするシェアハウスSHAREtenjinchoでは、建物や地域の関係人口を増やしたいという思いからシェアオフィスを始め、入り口ドアの管理にRemoteLOCKを導入、遠隔で入室管理を行っている。
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高齢化に伴う宿泊施設不足の問題を抱える熊野古道において、無人運営の仕組みにより解決を図っている宿泊施設。スクイーズ社のPMS「suitebook」とRemoteLOCKを連携により鍵発行を自動化している。
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グループ全体で約2万人の従業員が垣根を越えて協業・協働を促進する仕掛けの一つとして、アクセスコントロールシステムTOBIRA(トビラ)を用いたサテライトオフィスを開設。
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「学び」×「デジタル」をコンセプトにした研修複合施設「iLスクエア」のスペース入口や各教室、スタジオなど計14室にRemoteLOCK 8jを採用。研修の受講者は専用の予約システムでブースの事前申し込みを行い、発行された暗証番号により受付に立ち寄る必要がなくスムーズに入室し、学習を開始できる。
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コワーキングスペース業界No.1を誇る「いいオフィス」。TOBIRAを店舗入口に導入し、自社開発のユーザーアプリから入口の解錠を行える仕組みを構築。これにより、コワーキングスペースの無人運営を可能にし、さらなる店舗数の拡大に向けた活動を加速中。
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2019年4月にセルフ脱毛サロンハイジを新宿にオープンし、2021年11月現在は全国に25店舗を展開。「脱毛業界改革」をミッションに掲げ、顧客目線の完全無人・セルフ脱毛という全く新しいスタイルの運営形態により、低価格と誰もが利用しやすい気軽さを提供することで、性別や年齢問わず幅広い層から人気を集めている。
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人と人、人とモノの交流や出会いを生み出す地域密着型のコワーキングスペース。物理的な鍵を使ったスペース運営の時間的なムダという課題をRemoteLOCKで解決している。
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無人&体験型の店舗STAMP。新しい店舗戦略・購入体験で新規顧客層の取り込みへ。2020年8月、新店舗のオープンに伴いRemoteLOCK8jを導入し、無人店舗を実現するセキュリティとして活用している。
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トランクルーム入口部のセキュリティおよび認証システムとしてTOBIRAを採用。QRコード解錠によるキーレス化により、トランクルーム利用者は申込から最短10分で利用が可能に。
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お客様が入店する際の鍵として2018年にRemoteLOCK 5iを導入。無人店舗でありながら来店予約したお客様だけが入店できることによるセキュリティの確保と、予約システムとのAPI連携で鍵の暗証番号を自動発行することによる鍵の受け渡しの効率化も実現している。
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小田急電鉄株式会社が保有する築35年の物件をリノベーションして、新業態へコンバージョンした複合施設「tefu yoyogi uehara」を2020年5月に開設し、新しい働き方、ライフスタイルを提案している。
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オフィスと自社に併設する講演スペースへの入室管理を一元化するため、2018年にRemoteLOCK 7iを導入。物理鍵を撤廃し、社員・スタッフ個人別の入室権限を発行。履歴の取得によるISMS対策、入職や退職時の手軽な権限発行と削除による管理業務の省力化に貢献。
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ヨガ教室、幼児教育などさまざまな用途で利用される会員制シェアスペース。現地での鍵のやり取りが不要になったとともに、履歴の取得により時間を超過した無断利用を防いでいる。
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2021年1月から公営バンガロー1棟を活用してワーケーション推進事業を展開。ワーケーション施設へのRemoteLOCK 5iの導入により、ワーケーションの醍醐味のひとつとも言える非日常体験の提供や、職員の休日対応のための工数削減を実現している。
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「TOBIRA」で遠隔解錠が可能に。保育園におけるセキュリティ強化と手間の少ない来客応対を実現。
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インバウンド旅行客が多い大阪で簡易宿所を営業中。宿泊客の鍵トラブルをなくすため、キーボックスの運用からスマートロックを導入し、セキュリティを強化。
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ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の一環で導入。それまでの課題であったオフィスの鍵の管理の手間や、入室の履歴の記録ミスの心配から解放。
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運営する貸し会議室を電子錠からスマートロックに変更。遠隔から暗証番号を発行できることで現地での番号変更の手間が軽減。
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レンタルスペースにおける現地での鍵対応が不要になり管理がラクに。番号ひとつで自由に出入りできるためスペースの利便性も向上。
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会員制シェアスペースを物理鍵からスマートロックに変更して利用履歴を把握。顧客満足度の向上と業務効率化を図っている。
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入室に手間がかかり、かつ問い合わせが多かったキーボックスでの鍵管理からスマートロックに変更。入室・退出時の利便性が向上し、鍵トラブルも減少。
導入用途別の運用イメージ、導入効果はこちら
暗証番号を個人毎に発行することで入室を管理。
入室履歴の把握が可能に。
発行した暗証番号は権限回収もクラウドで簡単設定。
ICカード・QRコードでの解錠も。 ※対応製品のみ
暗証番号は最大1,000個まで発行可能なので利用者が多い場合も簡単管理。
API連携でオンライン予約と同時に暗証番号発行も可能。
セルフチェックインで鍵の受け渡しに関わるフロント業務の省力化に。
ホテルシステムと連動して業務効率化。
セルフチェックインで鍵の受け渡しに関わるオペレーションを効率化、遠隔管理。
ゲストはアプリをインストールする必要もなく暗証番号だけの簡単操作。
研究室や施設管理、学生・職員寮などのセキュリティ管理をオンラインに。
期間利用や時間帯など多様な利用形態に対応。
キーレスで鍵・カードキーの配布が不要に。
予約システムの併用で公共施設管理のIT化を実現。
地域住民が快適・スムーズに利用できる公共サービスに。
"不特定多数の人が出入りする施設"や、"遠隔多拠点の施設"のセキュリティ管理に。
(ビル、研修施設、商業施設、工場管理棟、屋外施設等。)
マルチ認証で柔軟運用。
(顔認証・QRコード認証・ICカード認証・PINコード認証も。)