宿泊施設の省人化・新しい体験価値を実現する
スマートオペレーションの最新事例
～ウォレットを活用した宿泊業界におけるスマートオペレーションとは？～
セミナー概要
本セミナーでは、フロントの非対面・非接触・無人化による おもてなしサービスの強化、宿泊ゲストの新たな体験価値創出 を実現する「スマートオペレーション」について解説します。
RemoteLOCK とウォレットが連携する新機能「かぎパス」※を活用することで、 スマホで完結する新しい宿泊体験を提供、フロントでの鍵の受け渡し作業を削減するスマートオペレーションが可能になり、稼働を大きく増やさずとも収益が上がる仕組みの構築を実現します。
セミナー内では、RemoteLOCKエバンジェリストの池田修一氏から、ウォレット機能を活用したスマートオペレーションの最新事例をご紹介します。宿泊施設の省人化を検討されている方や、現在運営中の施設の粗利改善にお悩みの方には必見のセミナーとなります、是非参加ください。
※「かぎパス」とは？
「かぎパス」はiOSとAndroid、それぞれの標準アプリであるApple ウォレットおよびGoogle ウォレットに対応し、解錠用のQRコードや暗証番号をスマホの ウォレットに格納できるため、QRコードや暗証番号を確認するためにメールを探す必要がなくなります。施設利用者の利便性向上はもちろん、管理者による鍵の持ち歩き・受け渡しの手間を無くすことにもつながります。
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▲「かぎパス」により、航空会社のチェックインなどで使われている スマホのウォレット機能 を使ったカギの配布が可能になります。
こんな方におすすめ
- 宿泊施設を運営・経営しており、高付加価値化に悩んでいる経営者様
- 施設運営の省人化・無人化や、フロント業務のスマート化を実現したい事業者様
- 人手不足解消のためにDXに取り組みたいが、どこから手を付けてよいかわからない事業者様
- スマートロック（RemoteLOCK）と自動チェックインシステムの連携イメージ、
具体的なオペレーションを知りたい事業者様 - その他、施設を運営する事業者様、運用会社様、設計会社様
主催者
- 株式会社構造計画研究所
- 構造計画研究所は1956年に創業、工学知を用いて社会の諸問題の解決に挑む技術コンサルティングファームです。RemoteLOCKは暗証番号やFeliCa、QRコードによる入室が可能なため、不特定多数の人が利用する施設の運営と非常に親和性が高く、セキュリティの担保と施設の省人化運用の両立を図ります。主に宿泊施設や店舗、公共施設等で利用されています。
- 登壇者：株式会社構造計画研究所 池田 修一
（すまいIoT部 RemoteLOCKエバンジェリスト）
セミナー詳細
本セミナーは終了いたしました。たくさんのご参加、誠にありがとうございました。
日時： 2024年10月9日（水） 14:00 ～ 14:30
形式： ZoomによるWEBセミナー方式
料金： 無料
定員： 100名（事前申込制）
宿泊事業の高付加価値化・現場の人手不足解消の一助となればと考えています。
皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。
