remotelock.png
 
 
ビジネスのためのスマートロック

【スマートロック活用術】RemoteLOCKでレンタルドレスショップの無人運営を実現!

[fa icon="calendar"] 18/06/04 17:34 / by KKEスタッフ

こんにちは。これまで、オフィス宿泊施設でのRemoteLOCKの活用事例をお届けしてまいりましたが、今回は<スマートロック活用術>の第4弾としてレンタルドレスショップでご利用されているお客様の事例をご紹介します。

最近多い無人店舗ですが、果たしてどのようにしてスタッフ無人での運営を実現されているのでしょうか?RemoteLOCKを使ったスタッフの無人化の秘密をぜひご覧ください。


スタッフ無人の店舗でのスマートロック活用術

今回、導入いただいたのは エンプティ株式会社 様

IMG_7392

logo
エンプティ株式会社

2017年10月設立。2018年1月に無人のレンタルドレスサロン「Empty Dressy」を表参道にオープン。「店員の目を気にせずに自由に試着ができる」、「仕事終わりでも気軽に行ける」しかも「リーズナブル」という夢のようなレンタルドレスサロンを無人運営によって実現している。

2018年2月よりお客様が入店される際の入口の鍵にRemoteLOCK5iをご利用いただいています。以前使っていたスマートロックの課題や、RemoteLOCKに変更した理由、Empty Dressyならではの無人の秘密についてお伺いしました。

 ============================================

以前使っていたのはアプリ型のスマートロック。手作業で行う鍵の権限の発行や、アプリを使った解錠には手間がかかっていた。

 

  • RemoteLOCKを導入する前の課題について教えてください。

    …鍵の権限の作成から通知、現地での鍵の開け閉めには手間がかかっていました。

    「鍵の利用にあたりお客様と管理する側の双方に手間がかかるオペレーションになっていたことが課題でした。鍵の発行にあたってはお客様のメールアドレスの登録が必須だったため、まずはメールアドレスを送ってもらって管理者側でユーザー登録を行います。その後、鍵の作成とユーザーへの発行といった手順を経てお客様へ招待メールが送られます。お客様はそのメールを受け取りURLからパスワード登録をすると、再びメールが届き、それにログインすることで鍵のページに到達します。

    こうした一連のユーザー登録作業をお客様にもしてもらう必要があったのと、何より鍵の権限の発行を毎回手動で行う必要があったので、管理する側としても非常に手間がかかっていました。」

 

  • RemoteLOCKを選ぶうえで決め手になったものを教えてください。

    …API連携により予約から鍵の発行を自動化できることが決め手でした。

    「RemoteLOCKはAPIが公開されているため自社の予約システムと連携できることが大きな決め手でした。今後、利用者がますます増えることが予想される状況で手動での合鍵の発行はいずれ無理が生じると感じていました。予約から鍵の発行、そしてお客様の来店までを人の手を介さずにスムーズに行うためにはそれぞれのシステムを連携させることは必須でした。」

 

APIでスマートロックと自社の予約システムを連携し、予約決済から鍵の発行を自動化。利用者は暗証番号を使って入店。

  • 現在のRemoteLOCKのご利用状況について教えてください。

    …決済確認後に鍵の暗証番号を自動で発行・通知しています。宅配便の無人受け取りも可能になりました。

    「Empty DressyではまずはLINEで身分証明書を送ってもらい、そののちにカードで事前に支払いを行います。決済時にメールアドレスを記入してもらうので、決済確認後はそのアドレス宛てに鍵(入口を解錠するための暗証番号)を送っています。あとは予約した来店日にお店に行って暗証番号で鍵を開けるだけです。

    この鍵の発行・通知までの一連の流れをシステム連携により自動化しているので以前のような手動での権限の発行の手間もなく非常に便利です。その他にも、普段は無人なので宅配業者用の暗証番号も作っており、荷物の受け取りの際にはその番号で入ってもらうようにしています。スマートフォンを持っていない業者の方でも現地立ち会いをせずに入室いただけるので助かっています。(Empty Dressyの利用方法は取材日2018.4.3時点のものです)


 

Empty Dressy様にて作成の入店方法の説明動画

 

予約から鍵の通知までのオペレーションがスムーズに。

  • RemoteLOCKを利用してみての効果を教えてください。

    …鍵の受け渡しのオペレーションが自動化できて非常に便利です。鍵の使い方に関する問い合わせも減りました。

    「オープン当初は手動での鍵の発行でもなんとかなっていましたが、利用者が増えるにつれてこのままでは対応しきれないと感じていたので、このタイミングでスムーズなオペレーションに変更できて満足しています。

    定量的な部分では来店客の鍵に関する問い合わせの数が減りました。以前使っていたスマートロックから現在のRemoteLOCKに変わって来店客は2倍以上に増えていますが鍵に関する問い合わせは逆に減りました。約2カ月間、RemoteLOCKを使っていますが使い方がわからないといった問い合わせはありません。

 

<まとめ>APIにより自社の予約システムから鍵の番号の発行と通知を可能に。鍵の受け渡しの自動化により無人運営を実現!


エンプティ株式会社様では、レンタルドレスショップの無人運営を実現するために予約者だけが入室できる仕組みとしてスマートロックを導入されました。以前使っていたスマートロックでは、鍵の権限の作成や利用にあたり、管理する側とお客様の双方に手間がかかるオペレーションになっていたことが課題でした。

RemoteLOCK導入後はAPIで自社システムと連携させることにより、鍵の発行を自動化し、以前にはなかったスムーズなオペレーションを実現されました。また、入室があった際にはSlackに通知されるように自社で紐づけを行うなどRemoteLOCKを生かしたより利便性の高い運用をされています。


エンプティ株式会社様の活用事例は、製品サイトにてより詳しくご紹介しておりますので、ぜひこちらもご覧くださいませ。

【API連携で自社の予約システムとスマートロックが連動(エンプティ株式会社様)】https://remotelock.kke.co.jp/case/unstaffed-store/01

 

Topics: RemoteLock(リモートロック), 活用例, シェアスペース・レンタルスペース

KKEスタッフ

Written by KKEスタッフ