コロナ対策も完璧!非対面チェックインのホテルは便利で安心でした(なんば戎ホテル)

[fa icon="calendar"] 2020/08/13 / by T.SATO

T.SATO

新型コロナウイルスの感染拡大が続く7月某日、少しでも苦境にある宿泊施設様のお役に立てるよう、テレワークもかねて大阪にある『なんば戎ホテル』を利用させていただきました。夜間はフロント無人になる同施設ですが、チェックインはスムーズ、かつ、わかりやすく、なんといっても非対面受付なので感染防止の面でも安心感がありました。

  1. (掲載内容は2020年7月時点のものです)

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      1. 目次

        1. 1.なんば戎ホテルとは?
        2. 1-1.空港や繁華街へのアクセスもよし!
          1-2.7つの神様が各フロアでお出迎え!?

            1. 2.いざチェックイン&気になるお部屋は?
            2. 2-1.タブレット端末を使ったセルフチェックイン
              2-2.暗証番号で入室!清潔感抜群&和も感じられる素敵なお部屋

                1. 3.無人でも宿泊客にとって安心なわけは?
                2. 3-1.人がいなくてもチェックインが簡単&セキュリティ対策も
                  3-2.新型コロナウイルスへの対策も万全

       

    1. 新型コロナウイルスの感染数がこれまでの最多を更新することが続いた2020年7月。高齢の方や持病を持った方は特に注意が必要で、合わせて若い人や健康な人も感染を拡大させないための配慮が重要です。

       

      他方で経済活動も止めることはできません。積極的にテレワークを取り入れることで対策しつつ、経済も回す動きをとる企業も増えつつあります。

 

    1. そのテレワークも自宅だと難しいケースも多く、カフェや貸しスペースを利用するほか、最近では大手カラオケチェーンの「ビッグエコー」がテレワーク向けのプランを用意し、個室を用いたPC作業やソーシャルディスタンスを保った会議を提案していたり、鍵付き完全個室を備えたインターネットカフェ「快活CLUB」ではWebカメラなどを備えた店舗もあり、オンラインミーティングにも最適となっています。

      そんな中、本来の用途とは違ったところで宿泊施設もテレワーク場所として注目を集めています。旅行会社の「JTB」ではテレワーク・リモートワークを応援するためのホテルオリジナルのプランが用意されており、今後もテレワークスペースの一つの選択肢として、宿泊施設のニーズが高まるかもしれません。

    1.なんば戎ホテルとは?

     

  1. さて前置きが長くなりましたが、今回、テレワークもかねて利用させていただきましたなんば戎ホテルをご紹介します。まずは基本情報から!
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  3. なんばえびすホテル

 

    1. NAMBA EBISU HOTEL(なんば戎ホテル)
    2. アクセス:新今宮駅より徒歩にて約4分
      総部屋:63室
      客室タイプ:スタンダードツインルームとデラックスツインルームの2種類
      客室設備:セキュリティボックス、冷蔵庫、ドライヤー、500mlミネラルウォーター、インスタント緑茶、壁掛け薄型テレビ、湯沸かしケトル、ハンガー、無料Wi-Fi、シューズラック、全身鏡、スツール、ユニットバスルーム、洗浄機付きトイレ、歯ブラシ、カミソリ、クシ、シャンプー・リンス・ボディーソープ等のアメニティ

筆者は今回スタンダードツインルームを利用させていただきました。ご覧の通り客室の設備も充実していることがわかります。

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    1-1.空港や繁華街へのアクセスもよし!


    最寄り駅は新今宮駅なので関西国際空港から南海電鉄で乗り換えなくアクセスすることができます。また、地下鉄御堂筋線の動物園前駅からも徒歩4分なので新大阪からも乗り換えなく行くことができます。

     

  3. また、大阪を代表する繁華街ミナミ(難波)から1駅ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、大阪城も電車で約30分圏内なので、新型コロナウイルスが落ち着き、観光も積極的にできるようになった際にも、利便性高く宿泊できます。
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    1-2.7つの神様が各フロアでお出迎え!?

     

    さて、筆者は今回、動物園前駅から数分歩いてなんば戎ホテルに向かいました。大通りから少し入るとありました!なんば戎ホテルです!

写真 2020-07-30 8 42 00

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  2. 最近できたホテルということもあって外観も洗練されていてかっこいいです。

 

エントランスの自動ドアをぬけると!!!

大阪商売の神様「えべっさん」が出迎えてくれます。なんとも縁起がいい感じがしますね。筆者も思わず写真をパシャリ。

 

左手にはタブレットが4台並んでいます。これの秘密は後ほど紹介することにして、エレベーター、宿泊フロアへと進みます。

 

写真 2020-07-29 22 14 48

各フロアではご覧の通り、7つの神様がそれぞれ出迎えてくれます。筆者が泊まらせていただいた5Fは知恵財宝、愛嬌縁結びの徳があるといわれている弁財天が出迎えてくれました。ちょっとしたことですが、宿泊のワクワク感が高まります!

 

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2.いざ、チェックイン&気になるお部屋は?

 

さて、ここからは先ほど「えべっさん」が出迎えてくれた入口に置かれたタブレットのなぞを紹介してまいります。

 

2-1.タブレット端末を使ったセルフチェックイン


なんば戎ホテルではタブレットにて宿泊者自身がチェックイン/アウトを行うセルフチェックインが採用されています。宿泊客は簡単な情報の入力等の操作をすることで、フロントで人に会わずにチェックインができてしまうのです!

 

実際に筆者が行ったチェックインの流れを紹介します。

 

1.チェックインコードをメールで受領
2.チェックインフォームから事前に氏名や住所などを入力

====ここから現地のタブレットを操作====

3.現地タブレットでチェックインコードを入力・情報確認
4.本人の写真を撮影
5.部屋番号と部屋の鍵(暗証番号)がタブレットに表示される
セルフチェックインってどうするの?
  1. 1.チェックインコードをメールで受領

予約が完了するとチェックインコードがメールで届きます。メールに書かれている通り、事前チェックインをすると宿泊当日の現地での作業が減ってとてもラクです。

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  1. 2.チェックインフォームから事前に氏名や住所などを入力

事前チェックインフォームを開くと宿泊者情報を入力する画面が出てきます。ここに氏名、電話番号、住所を入力して保存します。事前にやることは以上!予約と合わせてやってしまえるので非常にスピーディーです。

 

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  1. 3.現地タブレットでチェックインコードを入力・情報確認

いよいよ、ここからが宿泊日の現地でのチェックイン作業です。メールで送られてきた先ほどのチェックインコードをもって、なんば戎ホテルに向かいます。

 

タブレットでチェックインを押し、コードを入力すると、自分の滞在期間と名前が表示されます。利用規則に同意し、次に進みます。

 

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  1. 4.本人の写真を撮影

有人フロントの場合はホテルスタッフが宿泊者を確認できます。他方で無人フロントの場合は人による確認ができない代わりにタブレット上で宿泊者の写真を撮影したり、ビデオ通話による本人確認が行われるケースがあります。これにより法令に遵守した安全な運営が行われているようです

 

今回は、宿泊者は日本人なので写真を撮影するだけでした。外国人の場合はおそらくパスポートの撮影なども必要になると思われます。


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  1. 5.部屋番号と部屋の鍵(暗証番号)がタブレットに表示される

写真を撮影し、[チェックインの完了]をタップすると、部屋番号と入室のための暗証番号が画面に表示されました。現地で入力したり、書いたりする作業は一切行わずに、スピーディーに鍵を受け取ることができました


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    CHECK!!

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    『AirHost PMS』は、ホテル・旅館・民泊向けに”無人・省人化”にフォーカスしたIT管理ツールです。サイトコントローラ、PMS、チェックイン、ブッキングエンジン、宿泊施設の運営に必要なサービスをオールインワンで導入できます。

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      サイトコントローラ兼PMSの『AirHost PMS』とのシステム連動で、予約ごとのルームキー(暗証番号)を自動採番し、タブレット画面上でカギを受け渡しができるスマートロック『RemoteLOCK』。チェックアウト時刻終了後は自動で無効化されてセキュリティ面でも安心!

       

  2. 2-2.暗証番号で入室!清潔感抜群&和も感じられる素敵なお部屋

     

    さて、お待ちかねのお部屋の様子です。先ほど受け取った暗証番号とともにお部屋へと向かいます。

    こちらが今回宿泊した508号室。4桁の暗証番号を押して鍵が開きました!

    写真 2020-07-29 22 19 45

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  4. お部屋はこんな感じでした。

  5. モダンな畳敷きで靴を脱いであがります。ご覧の通り清潔感あるお部屋ですっきり美しいです。浴衣も用意されているので海外のお客様も日本文化を体感できますね。


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バスルームはこんな感じです。清掃も行き届いており気持ちよく利用することができました

 

写真 2020-07-29 22 20 58

 

デスクスペースを撮影し忘れておりましたので、なんば戎ホテルの公式サイトより写真をお借りしました。こちらは筆者が泊まった部屋ではありませんが、広々した机、いす、冷蔵庫、金庫はこの写真の通り完備されていました。食事はもちろん、パソコン作業も十分可能でした。

 

キャプチャ

 

 

3.無人でも宿泊客にとって安心なわけは?

 

3-1.人がいなくてもチェックインが簡単&セキュリティ対策も


タブレットでチェックイン・アウトをするのは初めてだと難しいという先入観を持つ方もいるかもしれませんが、ご覧の通り操作はとても簡単でした。もちろん、タブレットの横には操作方法が書かれた資料が置かれているのと、日中はフロントスタッフも現地にいるようなので何かあっても気軽に問い合わせできるようです。

夜10時以降は完全無人になるようですが、エントランスの自動ドアは常時施錠状態となっており、部外者の不正な侵入への対策もばっちりです。こうした点でも安心して滞在することができます。なお、10時を過ぎる場合は、エントランスを解錠するための暗証番号がメールで送られてくるので、万一、チェックインが遅れる場合でも安心です。(10時以降になる場合は施設へ連絡後、メールを受領)

 

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そもそもフロントがなくても運営可能なのか?といった点については、やや込み入った話になりますが平成29年の旅館業法の改正により、玄関帳場(フロント)の代替措置の規定が新設され、①事故発生時等の緊急時における駆付け体制を備えていること、②宿泊者名簿の正確な記載及び宿泊者以外の出入りの状況を確認できる設備を備えていること、③鍵の受渡しを適切に行うことの3つの要件を満たすことで、必ずしも玄関帳場を設けずに運営することができます。

 

この②と③を実現する方法として、セルフチェックインによる正確な宿泊者情報の取得、出入状況を確認するためのビデオカメラの設置、チェックイン後に鍵の受け渡しが可能なスマートロックの活用があげられます。詳細は以下の記事もご参照ください。

 

 

3-2.新型コロナウイルスへの対策も万全

 

なんば戎ホテルには、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(業種別ガイドライン)」を遵守していることを示す大阪府の感染防止宣言ステッカーが掲示されていました。ウイルスとの共存が前提となりつつある今、事業者側はしっかりとした対策をとったうえで運営を継続し、宿泊施設や飲食店を利用する際にはできる限りの注意をしつつ、対策宣言のあるの施設やお店を積極的に利用することがおすすめです。

 

写真 2020-07-30 8 41 35

 

また、なんば戎ホテルで採用されているタブレット端末を利用したセルフチェックインも感染症対策のひとつでもあります。厚生労働省が発表している新型コロナウイルスに関するQ&Aには、感染ルートとして、「閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどの症状がなくても感染を拡大させるリスクがある」との情報が掲載されています。

 

宅配などでも、リスクのある対面で受け渡しを避けるべく置き配が急増しており、ホテルにおける事務的なやり取りの非対面化はコロナとの共生する社会ではスタンダードになるかもしれません。そして何より宿泊客にとっても感染を防げることによる安心感の向上にもつながります。

 

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【まとめ】なんば戎ホテルの非対面のチェックインは簡単操作&コロナ対策も万全でした!

 

いかがでしたでしょうか。今回は大阪の新今宮駅近くのなんば戎ホテルの体験記をお届けしました。「えべっさん」のお出迎えからはじまり大阪の空気感も存分に味わえる当ホテルは、お部屋も清潔で快適であることはもちろん、タブレット端末によるセルフチェックインも簡単で便利でした。大阪にお立ち寄りの際はぜひご利用ください!

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T.SATO

著者 T.SATO

はじめまして。2018年にRemoteLOCKチームに参画し、現在はオンラインでの情報発信や製品紹介ウェビナーなどを担当しています。製品情報はもちろん、宿泊、レンタルスペースなどの業界情報も発信してまいります!よろしくお願いいたします。