施設の鍵管理がラクになる!
最新事例から学ぶ、スマートロック活用と導入効果

自治体向けセミナー2025

セミナー概要

スマートロックが公共施設で導入されるようになってから4年以上が経過し、日本全国の様々な公共施設で活用されています。導入された背景、資金調達方法や導入効果は、自治体の数だけあると言っても過言ではありません。

これからスマートロックの導入を考えている自治体は、どのような点に留意し、どのような効果を狙うべきなのか?他自治体における導入経緯や導入後の効果に着目しながら、来年度以降の導入を考えている皆様に向けてwebセミナー形式で紹介いたします。

こんな方におすすめ

  • 公共施設の鍵管理やカギ運営にお困りの方
  • 施設貸し出しのと業務負荷とコストを削減したい方
  • スマートロックなど行政手続きデジタル化検討の部課署の方
  • 予約状況の可視化や手続きの簡素化を図り、施設の利用率向上を実現したい方
  • スマートロックと公共施設運営のノウハウについて詳しくお知りになりたい方

主催者

株式会社構造計画研究所

構造計画研究所は1956年に創業、工学知を用いて社会の諸問題の解決に挑む技術コンサルティングファームです。RemoteLOCKは暗証番号やFeliCa、QRコードによる入室が可能なため、不特定多数の人が利用する施設の運営と非常に親和性が高く、セキュリティの担保と施設の省人化運用の両立を図ります。主に宿泊施設や店舗、公共施設等で利用されています。

登壇者

株式会社構造計画研究所 栗林  甫
 (すまいIoT部 RemoteLOCK 自治体チーム)

 

セミナー詳細

日時: 2025年7月17日(木) 13:00 ~ 14:00

形式: ZoomによるWEBセミナー方式

料金: 無料

定員: 100名(事前申込制)
   ※定員に達し次第申込みの受付を終了いたします。

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