掲載内容は2024年4月時点の情報です。
PMSとゲストアプリ一体型「aipass(アイパス)」との連携
aipass株式会社提供
こんなケースにおすすめ
- 新規開業、宿泊業未経験のスタッフでも使いこなせるようにしたい
- 宿泊施設のDX化、差別化を図りたい
- 宿泊施設のフロント業務の自動化、フロントの非対面化を実現したい
- 客室だけでなく付帯施設の利用予約管理も行いたい
『aipass(アイパス)』とは
aipass株式会社が提供する、PMS、ゲストアプリ、セルフチェックインシステムです。
あらゆるデータがシームレスに連携し、スムーズな接客と効率的な運営を実現できます。
- 01:PMSとゲストアプリの一体型
- ゲストのスマホからスマートチェックイン、館内施設の時間予約、ルームサービスの注文、スマート決済でチェックアウトするまで、スムーズに完了します。ゲストのスマホをうまく活用するオペレーションが特徴です。
施設に合った専用アプリを簡単に構築でき、旅ナカの販売促進やインバウンド対応ができます。
- 02:豊富な省人化・無人化機能や外部連携
- セルフチェックイン、サイトコントローラー2way連携、客室自動アサイン、清掃管理機能など、様々な省人化・無人化機能を搭載しています。
クラウドPOSのスマレジとも連携でき、レストランや売店での部屋付け、釣り銭機との連携も可能です。
- 03:分かりやすい画面で教育コストを削減
- 管理画面は非常に分かりやすいデザインになっており、宿泊業未経験者のスタッフでもすぐに使いこなせます。
ゲストアプリもフロントスタッフが簡単にコンテンツを更新でき、日々鮮度の高い情報の発信が可能です。
3分で分かる!aipass(アイパス)のサービス詳細はこちら。
連携概要
aipass(アイパス)とRemoteLOCKを組み合わせることで、滞在時間のみ有効な認証コード(暗証番号/QRコード)をゲストに自動で発行できます。ゲストはフロントにおいたタブレット/自身のスマートフォンでセルフチェックインを行い、メールに通知される認証コードでRemoteLOCKを解錠、客室に入室できます。
aipass(アイパス)のスペース管理機能により、貸切風呂、ワークスペース、などの付帯施設の時間貸し販売や利用予約を受け付け、ゲストは即時発行される認証コードでRemoteLOCKを解錠、付帯施設への入場・利用ができます。
連携メリット
- セルフチェックイン、オンライン決済、RemoteLOCKの組み合わせで、チェックイン業務をなくすことができる
- 貸切風呂、個室サウナ、ワークスペース、会議室、送迎バス、アクティビティなど幅広い施設の予約管理ができる
- チェックインから滞在中やチェックアウトまで、すべてスマホで完結する新しい宿泊体験を提供
連携仕様詳細(参考)
- 連携対象デバイス
- RemoteLOCK 500i/7i/9jシリーズ
(販売終了製品 5i・8jシリーズとも連携) - TOBIRA
- 認証コード
- 暗証番号/QRコード
- 認証コードの通知タイミング・通知方法
- セルフチェックイン時にタブレットに表示/メールで通知/マイページに表示
- 部屋とデバイスの紐づけ
- 1:1、複数:1のどちらも対応可能
- 予約延長時
- 認証コードも自動で延長/認証コードを新規発行
- その他
- 付帯施設の時間貸し予約との連携にも対応しています。
サービスの詳細
- RemoteLOCK:https://remotelock.kke.co.jp/
- aipass(アイパス):https://aipass.jp/hotel
aipass(アイパス)とRemoteLOCKの連携事例
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導入方法
RemoteLOCKとaipass(アイパス)、それぞれに対して以下の方法でお申し込みください。
RemoteLOCK
RemoteLOCKの導入手順に沿って、「ビジネススタンダードプラン」をご選択の上、お申し込みください。
aipass(アイパス)
aipassのお問い合わせフォームより、「RemoteLOCKとの連携を希望」とご記入の上、お問い合わせください。