掲載内容は2024年10月時点の情報です。
オールインワンの宿泊管理システム『AirHost(エアホスト)』との連携
出典:https://airhost.jp/
こんなケースにおすすめ
- フロントの省人・無人化を図り、人件費を削減したい
- ブッキングエンジン・サイトコントローラー・PMS・セルフチェックインシステム・セルフオーダーシステムなど一貫したシステムを利用したい
- ゲストのスマートフォンをベースとした宿泊オペレーションを構築したい
AirHostとは
AirHost(エアホスト)は、株式会社エアホストが提供するオールインワン&SaaS型の宿泊管理システムです。
- 01:宿泊施設向けの一気通貫システムで、省人・無人運営を強力支援
- ブッキングエンジンやサイトコントローラー、PMS(ホテル管理システム)、セルフチェックインシステムの他、レストランやショップ、ルームサービスなどのセルフオーダーにも対応したオールインワン&SaaS型の宿泊管理システムです。予約からアップセル、非対面のチェックイン・アウトまで、宿泊施設の省人・無人運営を支援します。
- 02:16,000施設を超える導入実績と、10年以上の運営代行実績
- ホテル・旅館・民泊・ゲストハウス・小規模宿泊施設など幅広い宿泊施設に対応し、16,000施設を超える導入実績があります。また、10年以上の民泊やAirbnb、無人ホテルの運営代行実績を持ち、長年のノウハウを元に宿泊施設の集客と収益を最大化します。
- 03:スマホで予約からチェックイン・チェックアウトまで完結
- 施設の予約から到着時のチェックイン、滞在中のサービス予約・注文、滞在後のチェックアウトまで、ゲストは使い慣れた自身のスマートフォン一つで、シームレスな宿泊体験ができます。運営者は、設備メンテナンスの少ないゲストのスマートフォンをベースとした宿泊オペレーションを構築できます。
サービス詳細はこちら。
連携概要
AirHostとRemoteLOCKを組み合わせることで、滞在時間のみ有効な認証コード(暗証番号/QRコード)をゲストに自動で発行できます。ゲストはフロントにおいたタブレット/自身のスマートフォンでセルフチェックインを行い、メールに通知される認証コードでRemoteLOCKを解錠、客室に入室できます。
連携メリット
- フロントの省人・無人運営で人手不足を解消、浮いた時間とコストでおもてなしや施設PRに注力、QRコードによる新たな宿泊体験を提供
連携仕様詳細(参考)
- 連携対象デバイス:
- RemoteLOCK 500i/7i/9jシリーズ
(販売終了製品 5i・8jシリーズとも連携) - TOBIRA
- 認証コード:
- 暗証番号/QRコード
- 認証コードの通知タイミング・通知方法:
- 部屋割り後/チェックイン後(※)にメールで通知(※運用による)
- 部屋とデバイスの紐づけ:
- 1:1、複数:1のどちらも対応可能
- 予約延長時:
- 認証コードも自動で延長
※連携仕様の最新情報はこちらにお問い合わせください。
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導入方法
RemoteLOCKとAirHost、それぞれに対して以下の方法でお申し込みください。
RemoteLOCK
RemoteLOCKの導入手順に沿って、「ビジネススタンダードプラン」をご選択の上、お申し込みください。
AirHost
AirHost のお問い合わフォームより、「RemoteLOCKとの連携を希望」とご記入の上、お申し込みください。
連携に関する詳細コンテンツをご希望の場合は、以下のフォームよりご送信ください