掲載内容は2023年5月時点の情報です。
クラウド型ホテル・旅館情報管理システム『陣屋コネクト』との連携
出典:https://www.jinya-connect.com/
こんなケースにおすすめ
- フロントの省人化・無人化を図り、人件費を削減したい
- 予約システムからPMS・セルフチェックインシステムまで一貫したシステムを利用したい
- ゲストのスマートフォンをベースにした宿泊オペレーションを構築したい
陣屋コネクトとは
陣屋コネクトは、 株式会社 陣屋コネクトが提供するクラウド型ホテル・旅館情報管理システムです。
- 01:自社施設の経営変革&運営ノウハウを元に開発
- 鶴巻温泉 元湯陣屋が自らの経営変革のために開発した陣屋コネクトは、自社の運営ノウハウを元に、より快適な宿泊体験の提供と業務効率化を実現するための様々な機能を搭載するシステムです。働き方改革や地方創生のモデル事例として政府機関や業界から大きな注目を集めています。
- 02:予約からセルフチェックインまで宿泊システムをトータル提供
- ブッキングエンジン、サイトコントローラー連携、PMS(予約管理、顧客管理、会計管理、経営分析等)、セルフチェックインを含むモバイルコンシェルジュなど、宿泊施設に必要な一連の機能をトータルかつシームレスに提供します。
- 03:スマホ活用でオペレーション効率化&利便性向上
- モバイルコンシェルジュ機能を標準搭載し、QRコードによる無人セルフチェックイン〜アウトまでのプロセスを大幅に効率化します。ゲストは使い慣れたスマートフォンでルームサービスやオプションの注文・予約・会計まで行うことができ、滞在中の利便性向上を実現します。
サービス詳細はこちら。
連携概要
陣屋コネクトとRemoteLOCKを組み合わせることで、滞在時間のみ有効な認証コード(暗証番号/QRコード)をゲストに自動で発行できます。ゲストは自身のスマートフォンでセルフチェックインを行い、完了後に表示される認証コードでRemoteLOCKを解錠、入室できます。
連携メリット
- フロントの省人化・無人化、人手不足解消、QRコードによる新たな宿泊体験
連携仕様詳細(参考)
- 連携対象デバイス:
- RemoteLOCK 500i/7i/9jシリーズ
(販売終了製品 5i・8jシリーズとも連携) - TOBIRA
- 認証コード:
- 暗証番号/QRコード
- 認証コードの通知タイミング・通知方法
- チェックイン後の画面、マイページに表示
- 部屋とデバイスの紐づけ
- 1:1 のみ
- 予約延長時
- 認証コードを新規発行
- その他
- 会議室などの時間貸し予約との連携にも対応しています。
※連携仕様の最新情報はこちらにお問い合わせください。
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導入方法
RemoteLOCKと陣屋コネクト、それぞれに対して以下の方法でお申し込みください。
RemoteLOCK
RemoteLOCKの導入手順に沿って、「ビジネススタンダードプラン」をご選択の上、お申し込みください。
陣屋コネクト
陣屋コネクトのお問い合わせフォームより「RemoteLOCKとの連携を希望」とご記入の上、お申込みください。