掲載内容は2023年4月時点の情報です。
LINEデジタル会員証システム『Lメンバーズカード』との連携
出典:https://l-members.media/remotelock-corporation/
こんなケースにおすすめ
- LINEを利用して会員証やポイントカードを簡単に提供したい
- LINEで予約や店舗、顧客まで一元管理したい
- 複数ある店舗のサブスクプランやスポット利用をスマートに管理・運営したい
Lメンバーズカードとは
合同会社Oblivionが提供するLメンバーズカードは、LINE上で完結し、多くの業種に対応する豊富な拡張機能を持ったデジタル会員証サービスです。Lメンバーズカードを導入することで、スマホアプリのインストールや面倒なログイン作業が不要で、LINEさえあればすぐに会員証・ポイントカードの提示が可能になります。
- 01:LINEさえあればすぐ・簡単に利用できる
- アプリのダウンロードやログインが不要で、LINEさえあればすぐ・簡単に利用できます。LINE公式アカウントと連携してユーザーを友達追加でき、メッセージの自動送信や顧客層のセグメントごとのメッセージの送り分けも簡単に設定できます。
- 02:様々な業種に対応した基本機能・拡張機能
- 「デジタル会員証機能」や「顧客管理・分析機能」「LINEメッセージ機能」「クーポンやアンケートなどのリピート獲得施策」などの基本機能に加え、回数券や順番待ち、入退室管理、POSレジ(スマレジ)連携の他、無料で自由に追加できる豊富な拡張機能を搭載し、様々な業種でご利用いただけます。
- 03:複数店舗も、サブスクもスポットも、スマート運営
- ミニアプリ単位の料金形態で、複数店舗でも追加費用無しで一元管理できます。また、面倒になりがちなサブスクプランもスポット利用も簡単にLINEミニアプリ内で管理でき、自社にふさわしい運営をスマートに実現します。
サービス詳細はこちら。
連携概要
LメンバーズカードとRemoteLOCKを組み合わせることで、LINEで予約した内容に紐付いた入室用の認証コードが自動発行されます。また、チェックイン・回数券情報に応じた入室用認証コードを自動で発行したり、サブスクプランに応じて入室可能な曜日や時間帯を設定した認証コードを自動で発行したりすることができます。店舗利用者は、LINEで受け取った認証コードで解錠・入室できます。
連携メリット
- 使い慣れたLINEで、予約・チェックイン・サブスク購入・回数券購入からカギの受け渡しまで完結
連携仕様詳細(参考)
- 連携対象デバイス
- RemoteLOCK 500i/7i/ 9jシリーズ
(販売終了製品 5i・8jシリーズとも連携) - TOBIRA
- 認証コード
- ユニバーサルアクセスキー(暗証番号/QRコード)
- 認証コードの通知タイミングと通知方法
- 利用者のLINEアプリで認証コードを表示
- 予約時:予約完了後に「予約履歴画面」に表示
- チェックイン時:チェックイン完了後、入退室機能の「チェックイン完了画面」および「入退室履歴画面」に表示
- サブスク会員:サブスクプラン購入後、「購入済リスト画面」に表示
- 回数券利用時:回数券購入後、回数券の利用ボタンをクリックして表示
- 部屋とデバイスの紐づけ
- 1:1 および 複数:1 (どちらも対応可能)
- 予約延長時
- 認証コードを新規発行
- その他
- 予約機能:認証コードは、予約時間+前後30分間有効
・入退室管理機能:認証コードは、チェックイン完了後30分間のみ有効
・サブスク機能:認証コードは、サブスクプランに応じた曜日・時間帯のみ有効
・回数券機能:認証コードは、回数券がなくなるまで有効。回数券は1解錠/1枚消費で、回数券がなくなるまで同じ認証コードで解錠可能。解錠が可能な曜日・日付は、回数券ごとに設定可能
※連携仕様の最新情報はこちらをご参照下さい。
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導入方法
RemoteLOCKとLメンバーズカード、それぞれに対して以下の方法でお申し込みください。
RemoteLOCK
RemoteLOCKの導入手順に沿って、「ビジネススタンダードプラン」をご選択の上、お申し込みください。
Lメンバーズカード
Lメンバーズカードのお問い合わせフォームより「RemoteLOCKとの連携を希望」とご記入の上、お申込みください。