システム連携

掲載内容は2024年6月10日時点の情報です。

スポーツ施設運営マネジメントシステム

LaBOLA(ラボーラ)との連携

remotelock_labola_top

出典:https://labola.jp/reserve/about/remotelock/

こんな方にオススメ

  • 施設の入退室を遠隔から管理したい
  • 受付を無人化し、営業時間を延長したい
  • 大規模施設を省人運営したい
  • ポータルサイトやLINEを活用して会員を増やしたい

LaBOLAとは

LaBOLAは株式会社ラクシーズが提供するスポーツ施設向けのSaaSサービスで、施設の運営に必要なフロント業務をはじめ、顧客情報、売上管理、集客、プロモーションなど各種業務を強力にサポートする総合マネジメントシステムです。フットサル施設を中心にバスケ、パデル、体育館など全国で350以上の施設で利用されています。

01:離れた場所にある施設のレンタル
予約した利用者への物理的なカギの受渡しが不要となり、オフィスから離れた場所にあるスペースでもレンタルが簡単に行えるようになります。
02:早朝や深夜などへの営業時間拡大
スタッフの確保や配置がしづらい早朝や深夜などの時間帯にも営業時間を拡大し、運営することが可能になります。
03:大規模施設の運営管理
広い敷地にある総合スポーツ施設や陸上競技場、スタジアムなど、少人数のスタッフでは目が届きにくいような施設でも適切な運営管理ができます。

サービス詳細はこちら

連携概要

LaBOLAにRemoteLOCKを連携すると、施設事業者は施設利用者に対して、施設の予約時間のみ有効な認証コード(暗証番号、QR)を予約完了時に自動メール送付することができます。マイページへの表示も可能です。

施設の利用者は、通知された認証コードを施設の入口に設置されたRemoteLOCKに入力して解錠・入室できるので、鍵の貸し借りの手間が省け、利便性が向上します。施設事業者は、鍵の受け渡しのキーレス化・自動化と、遠隔からの施設の入室管理を実現できます。

早朝・深夜などの営業時間の拡大、大規模施設の受付スタッフの人件費削減、施設受付の無人運営を可能にし、施設の稼働率、収益率アップに貢献します。


LaBOLAとRemoteLOCKの連携による利用イメージ
(出典:https://labola.jp/reserve/about/remotelock/)

連携メリット

  • 予約時に施設入場用の鍵情報を自動送付し、入室管理を自動化

連携仕様詳細(参考)

連携対象デバイス:
RemoteLOCK 500i/7i/ 9jシリーズ
 (販売終了製品 5i・8jシリーズとも連携)
TOBIRA
※フットサルコートやスケートパーク等、屋外施設の場合は「TOBIRA」がおすすめです。
認証コード:
ユニバーサルアクセスキー(暗証番号/QRコード)
認証コードの通知方法:
メール送付/マイページ
認証コードの通知タイミング:
予約完了後
部屋とデバイスの紐づけ:
1:1、および 複数:1、どちらも可

※連携仕様の最新情報はこちらからお問い合わせください。

 

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導入方法

RemoteLOCKとLaBOLA(ラボーラ)、それぞれに対して以下の方法でお申し込みください。

RemoteLOCK

RemoteLOCKの導入手順に沿って、「ビジネススタンダードプラン」をご選択の上、お申し込みください。

LaBOLA(ラボーラ)

LaBOLAのお問い合わせフォームより、「RemoteLOCKとの連携を希望」とご記入の上、お問い合わせください。