掲載内容は2023年7月時点の情報です。
PMS&セルフチェックインシステム『minpakuIN』との連携
出典:https://renoful.jp/minpakuin/
こんなケースにおすすめ
- 民泊・宿泊施設を合法的かつ完全無人で運営したい、フロントの人手不足を解消したい
- 顧客単価を簡単に上げられるようにしたい
minpakuINとは
minpakuIN(民泊イン)は、xxx (エイジィ) 株式会社が提供する民泊・宿泊施設向けPMS&セルフチェックインシステムです。
- 01:法令順守&無人化を支援する宿泊運営システムとして信頼の実績
- 特区民泊544室、住宅宿泊事業法359室、旅館業法24,658室という導入実績と運営ノウハウで、法令を遵守した民泊・宿泊施設の省人・無人運営を実現します。日本全国47都道府県で採用できるシステムです。
- 02:省人・無人運営を支援する豊富な機能で、フロントの人手不足を解消
- サイトコントローラー連携を通じた宿泊者情報の自動取得や法令に必要なパスポート情報の自動取得、24時間4カ国語対応のコールセンターで対面に準じた本人確認、タブレットを通じた非対面でのセルフチェックイン・アウト、チェックアウト後の清掃員の自動手配など、遠隔・無人で実現できる豊富な運営機能で、フロント業務の削減と人手不足解消に貢献します。
- 03:省人・無人運営でも顧客単価と施設の売上アップへ
- ゲストは、事前に自動送信されたメール内のURL(マイページ)や現地のタブレットから、簡単にオプション購入ができます。宿泊延長やルームグレードアップ、レンタル備品、アクティビティ、食事、アメニティなどカスタマイズ可能な販売項目で、人手を介さずに顧客単価を上げ、施設の売上向上を支援します。
サービス詳細はこちら。
連携概要
minpakuINとRemoteLOCKを組み合わせることで、予約時間のみ有効な認証コード(暗証番号/QRコード)をゲストに自動で発行できます。発行された認証コードは、タブレットやマイページ、Eメール、レシート等を通じてゲストに自動で通知されます。ゲストは認証コードを用いてRemoteLOCKを解錠し、入室できます。
連携メリット
- フロントの省人・無人運営を実現し、人手不足を解消、QRコードをベースとした新たな宿泊体験を提供
連携仕様詳細(参考)
- 連携対象デバイス
- RemoteLOCK 500i/7i/ 9jシリーズ
(販売終了製品 5i・8jシリーズとも連携) - TOBIRA
- 認証コード
- 暗証番号/QRコード
- 認証コードの通知方法:
- タブレット/マイページ表示、Eメール通知、(オプションでレシートプリンター印字)
- 認証コードの通知タイミング:
- 部屋割り後/チェックイン後(※運用による)
- 部屋とデバイスの紐づけ:
- 1:1 および 複数:1 (どちらも対応可能)
- 予約延長時:
- 認証コードも自動で延長
※連携仕様の最新情報はこちらにお問い合わせください。
導入方法
RemoteLOCKとminpakuIN、それぞれに対して以下の方法でお申し込みください。
RemoteLOCK
RemoteLOCKの導入手順に沿って、「ビジネススタンダードプラン」をご選択の上、お申し込みください。
minpakuIN
minpakuINのお問合せフォームより、「RemoteLOCKとの連携を希望」とご記入の上お申し込みください
連携に関する詳細コンテンツをご希望の場合は、以下のフォームよりご送信ください