システム連携

掲載内容は2022年7月時点の情報です。

店舗運営のデジタル化にオススメ!完全非対面による運営を実現

予約管理システム『STORES 予約』との連携

service_visual_reserve1

こんな方にオススメ

  • 予約、決済、入室管理を自動化して店舗の無人運営や遠隔管理を実現したい
    • 店舗例)ジム、エステサロン、スタジオ、インドアゴルフ、スポーツ施設、会議室、レンタルスペース、サウナ、他
  • 有人受付業務の負担を減らし、24時間営業や深夜・早朝営業を行いたい
  • コストを抑えて施設内のセキュリティを強化したい

STORES 予約 とは?

「STORES 予約」は、ネット予約・決済はもちろん、回数券・月謝や顧客データを一気通貫して管理し、店舗運営の効率化を実現できる予約システムです。

ガイドに沿って操作するだけで本格的な予約サイトを簡単に作成できるため、Webの知識がなくても安心して予約システムを導入・運用開始いただけます。STORES 予約 を利用することで、あらゆるビジネスシーンの予約受付・予約管理業務のデジタル化・自動化を実現できます。

STORES 予約 の詳細はこちら

STORES 予約 の特徴
出典:https://stores.jp/reserve

連携概要

RemoteLOCKと STORES 予約 を連携することで、予約情報に紐付けて、施設入室用の暗証番号を STORES 予約 上で自動で発行・通知できるようになります。暗証番号は予約時間のみ有効です。利用者は予約時間になったら店舗の入り口に設置されたRemoteLOCKに暗証番号を入力し、解錠・入室できます。

STORES予約×RemoteLOCK利用フロー
(STORES 予約 とRemoteLOCKの連携による利用イメージ)

連携メリット

  • 予約から支払い、当日の入室まで、完全非対面化
  • 受付スタッフの常駐が不要になり、少人数で効率の良い施設運営を実現
  • 入室履歴をトレースでき、施設のセキュリティを強化

連携仕様詳細(参考)

連携対象デバイス:
RemoteLOCK 500i/7i/9jシリーズ
 (販売終了製品 5i・8jシリーズとも連携)
TOBIRA
認証コード:
暗証番号/QRコード
認証権限(※1)の通知方法:
予約完了メールで6桁の入室用暗証番号・QRコードを通知
認証権限(※1)の通知タイミング:
予約完了後
部屋とデバイスの紐づけ:
1:1、複数:1(複数の部屋を1つのRemoteLOCKと紐づけできます)、どちらも可
予約延長時:
利用延長を行いたい場合は、空いている時間で新たに予約をとり、暗証番号を新規発行。

※連携仕様の詳細は、STORES 予約 にお問い合わせください。
※連携仕様は上記限りではなく、柔軟にご対応いただける可能性がございます。

 

STORES 予約 とRemoteLOCKの連携事例

業種

その他の条件で
絞り込む

閉じる

その他の条件

営業形態

導入目的

使用製品

地域

絞り込み

お探しの検索結果は
見つかりませんでした。

前へ

次へ

前の事例

次の事例

他の事例

1

/

導入フロー

以下の通り、まずはそれぞれお申し込みくださいませ。

RemoteLOCK

RemoteLOCKの導入手順をご確認のうえ、お申込み下さい。

※連携は「ビジネススタンダードプラン」が対象となります。

STORES 予約

STORES 予約 の連携詳細ページよりお申し込みください。

※連携は「スタンダードプラン」以上の有料プランが対象となります。

※連携にあたり、プラン利用料に加えて月額 4,400円(税込)が発生します。

※RemoteLOCK連携との特別プランもご案内できます。詳しくはお問い合わせください。

▼STORES 予約 との連携の詳細コンテンツをご希望の方は下記をご送信ください。