スマートロック 導入でスペース管理を「ラク」に!

カギの時間管理や利用時間超過防止を実現。現地対応も激減し省人化。

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レンタルスペース・リトマス 

http://ritomas.com/facility/

2013年11月、東京・国立市にオープン。ヨガ教室や英会話教室など、講座・教室として使っていただくことを目指している。女性の利用がメインで、一橋大学がある国立という場所柄、親子向けの教室開催なども多く、活用シーンはさまざま。木の温かみや香りが感じられる空間とインテリアが好評で、多い時には月70件の利用がある。

2018年11月にテンキー型スマートロック RemoteLOCK5iを導入いただき、シェアスペースの入口でご利用いただいています。今回、RemoteLOCK導入前の運用方法や導入後に実感いただいた効果やメリット、実際にお客様に使用方法を伝える際のポイントなどをお聞きしました。

 

課題

お客様の利用頻度に応じてカギの運用方法を変えていた

  • 月1回未満のスポット利用のお客様に対しては、利用時に現地対応  
  • 毎月など定期的にご利用のお客様には、カードキーを渡しているが、時間管理ができず予約日時でないときに勝手に解錠される事態が発生  
  • 利用時間の超過も度々発生していた
解決策

特定の時間だけ有効な暗証番号を発行、イベント履歴で施解錠状態を確認

  • 「アクセススケジュール」で暗証番号が有効な時間帯を制限
  • カギのイベント履歴を見ることで、時間超過を把握し注意喚起
  • 遠隔で施解錠状態を確認。閉め忘れもチェック
効果

管理が「ものすごく」楽に

  • 現地での施解錠対応が不要に
  • 利用者の勝手な解錠を抑止
  • 防止イベント履歴の取得により、利用マナーが向上
リトマス様の概要を教えてください。

Q.

主に女性の方に、親子ヨガ教室や幼児教育の場としてご利用いただいています。

リトマスは講座や企画を通して「あたらしい女性の働き方」を応援しています。このシェアスペースは、2013年11月1日に、地域で開業する女性のニーズに応じた会員制シェアスペースとして開業しました。実際に何かを起業するときに、「場所」という壁にぶつかるものですが、このシェアスペースはそういった起業を目指す方、特に女性の方に使っていただくことで「誰もが活躍できる新しい働き方を、地域でつくる」を目指しています。

実際の利用シーンは、親子ヨガ教室、幼児教育、英会話教室など様々です。多い月には70件くらいの利用があります。ほぼ毎日利用者様がいらっしゃるような状況です。

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<ヨガ教室やイベント利用など様々な目的で利用されている。>

A.

RemoteLOCKを導入される前は、どのような運用方法だったのでしょうか

Q.

現地対応とカードキー対応で運用していました

リトマスでは、利用を開始する前に利用希望者様と面談を実施するのですが、その時にお聞きした利用頻度に応じで対応を分けていました。具体的には、隔月やスポットの利用であればその都度現地で解錠に対応し、月2回以上などの定期利用であればカギを解錠できるカードキーを渡していました。

A.

以前の運用方法にはどのような課題がありましたか

Q.

現地対応の手間や、利用者様による勝手な解錠が発生していました

スポット利用のお客様がいらっしゃる場合は、その都度現地に出向かなければならないので、大変でした。代行で開け閉めを行ってくださる方もいらっしゃいましたが、その分コスト負担も大きかったです。
また、カードキーの場合だと「モノを取りに来ただけ」という理由で、別の利用者様がいるタイミングで解錠され

ることも多く、解錠可能な時間の指定が出来ないという点に悩まされていました。

 

A.

実際にRemoteLOCKを導入されてみて、どのようなメリットがありましたか

Q.

管理がものすごく楽になりました

これまで抱えていた問題を解決してくれました。

インターネット上で暗証番号が発行できるので、その都度現地に出向かなくても良いですし、利用時間が分かればその時間だけ解錠可能な設定にもできるので、カードキーのような勝手な解錠も防止することができます。

 

smartlock-security<テンキー型スマートロック で開け閉めもキーレスに。>

A.

「RemoteLOCK5i」はオートロックではないですが、どのような説明を利用者様にされているのでしょうか

Q.

履歴を取っていることを強調しています

RemoteLOCK5iは完全なオートロックではなく、内側からの解錠に対してはオートロックがかかりませんが、外からの解錠に対しては自動でロックがかかりますし、内側からのノブによる解錠に対しても履歴が残りますし、外からボタン操作で施錠すればそれでも履歴が残りますので、施錠忘れも感知できます。このように利用者様に「履歴を取っていますよ」とお伝えしておくことで、締め忘れを防止しています。また、これまで利用時間の超過という問題もあったのですが、履歴を取っていることがポイントで、それを伝えるだけで時間超過も防止できるようになりました。

 

share-space-entrance  door-lock

<リトマス様の外観(左側)。ドアの内側は右側写真。

A.

今後、RemoteLOCKに期待することはございますか

Q.

他の機器との連携や原状復帰可能な鍵が実現すると嬉しいです

レンタルスペースには電気の消し忘れやエアコンのつけっぱなしという問題も付きまといます。もし、「カギがかかったら他の機器の電源も落ちる」といった消し忘れ・付けっぱなし防止の機能があると嬉しいです。

また、個人的には自宅で簡単に取り付けられるようなRemoteLOCKを期待しています。現時点でオフィスやレンタルスペース事業への拡張は考えていませんが、プライベートでは介護のシーンにおいて、お弁当を届けに来てくるタイミングで業者の方の解錠に対応しなければならなかったり、デイケアの方が迎えに来る際には家族がいないと解錠に対応できないといった課題があります。RemoteLOCKの導入によって、これらの方々が固有の番号で解錠することができれば、その都度お年寄り本人や仕事を休んだ家族が玄関まで行って解錠する必要がなくなります。そういう意味でも、RemoteLOCKの可能性はまだまだ広がるのではないでしょうか。

A.

RemoteLOCKの特徴である「インターネット上で時間指定の暗証番号を作る」という点を最大限活かして、管理コストの削減と省人化を実現することが可能です。また、RemoteLOCK5iはオートロックに対応していませんが、リトマス様はそのデメリットを吸収するために運用を工夫されていらっしゃいます。レンタルスペースやシェアオフィスでのRemoteLOCK導入をお考えの方にとっては、大いに参考に出来る事例なのではないでしょうか。(RemoteLOCKチームより)

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