施設の鍵管理がラクになる!
最新事例から学ぶ、スマートロック活用と導入効果
スマートロックが公共施設で導入されるようになってから4年以上が経過し、日本全国の様々な公共施設で活用されています。導入された背景、資金調達方法や導入効果は、自治体の数だけあると言っても過言ではありません。
これからスマートロックの導入を考えている自治体は、どのような点に留意し、どのような効果を狙うべきなのか?他自治体における導入経緯や導入後の効果に着目しながら、来年度以降の導入を考えている皆様に向けてwebセミナー形式で紹介いたします。
▶スマートロック「RemoteLOCK」の導入自治体数が100自治体を突破、鍵のデジタル化を全国で実現(PR Times)
こんな方におすすめ
- 公共施設の鍵管理やカギ運営にお困りの方
- 施設貸し出しのと業務不可とコストを削減したい方
- スマートロックなど行政手続きデジタル化検討の部課署の方
- 公共施設へのスマートロック導入事例に関心がある方
- 予約状況の可視化や手続きの簡素化を図り、施設の利用率向上を実現したい方
- スマートロックと公共施設運営のノウハウについて詳しくお知りになりたい方
開催概要
日時: 2024年11月19日(火)13:00~14:00
(職場・ご自宅など、ご都合のよい環境からご参加ください)
場所: ウェブセミナー
(Web会議ツール Zoomを使ったセミナーです。
Webブラウザからご参加頂けます。ご質問はチャットで承りますのでマイクのご準備は不要です。)
主催: 株式会社構造計画研究所 https://www.kke.co.jp/