テンキー電子錠とRemoteLOCK比較。違いは歴然!

[fa icon="calendar"] 19/04/16 8:49 / by KKEスタッフ

 

ドアを物理キーではなく暗証番号で管理したいという方に、一般的な電子錠とスマートロック であるRemoteLOCK(リモートロック )との違いを解説します。パッと見ではどちらもテンキーがついたカギであるため、どういった違いがあるか分からないという方も多いと思います。
暗証番号を入力するという基本スタイルは両者とも同じですが、大きく異なるのは、一般的な電子錠は暗証番号が部屋に対して1つであることに対し、RemoteLOCKは1人1人違う暗証番号が設定できるのかになります。
今回は暗証番号運用に関する共通点と違いについて掘り下げてみました。

 

※電子錠の施錠解錠(認証方式)には色々なタイプがありますが、今回は暗証番号タイプを前提にしています。

 

10key-lock_vs_smartlock

 

共通点

 

使い方: 暗証番号を押すだけ 


どちらも設定された「暗証番号を押すだけ」と使い方はとてもシンプルです。このシンプルさがテンキー錠が様々なところで使われ続ける理由の1つかと思います。

 

カギの運用がキーレスになる


キーレスになるため、物理カギを持ち歩く必要がありません。

 商業施設や会社など多数の人が利用が必要な施設では、関係者が持ち歩く物理カギがなくせる事で

管理上の負担を減らせるメリットになってきます。

 

違い

 

スペック:登録できる暗証番号の数

 

一般的な電子錠では、通常1つの暗証番号または数個の暗証番号が登録可能です。

一方RemoteLOCKでは1台あたり1000個の暗証番号管理が可能です。

この地味な登録可能数の差が、運用上の大きな違いを生みます。

 

管理コンセプト: ドアの暗証番号か、個人の暗証番号か(履歴の有無)


 登録可能数が多いと、個人毎に暗証番号の設定が可能です。ひとりひとり違う番号で運用するため、解錠した個人を特定できると、いつ誰が入室したのか特定できます。これによって履歴が残るので、何かトラブルが発生したときにも事後確認が可能です。

 RemoteLOCKでは暗証番号を個人毎に発行することができ、その履歴がリアルタイムでわかります。指定したメールに施錠・解錠の情報が自動送信できるため、たとえ遠隔地にいたとしても、自分のスマホやPCで誰が利用しているのかを簡単に確認できるのです。

 一般的な電子錠ではこうした機能はありませんので、誰がいつ入室したのかを記録したければ、手書きの入退出記録を残すなど別の方法を考える必要が出てきます。またカードキー対応などの製品には履歴が残せるものがありますが、データの吸い出し等が課題になりがちで、同等のことを実現しようとすると入室管理システムの導入が必要になってきます。

ポイント

・履歴から個人が特定できる。 

暗証番号の変更方法

 

電子錠の場合は、電子錠の機器を操作して暗証番号を変更します。

一方スマートロック であるRemoteLOCKには管理システムがあるため、パソコン・スマホから遠隔で暗証番号を変更(・追加・削除)することができます。 

ポイント

・暗証番号を変更するとき現地に行かなくて良い。

暗証番号を変えた時の手続き

 

たとえば会社で退職者が出た時、会員施設で退会が発生した時、暗証番号式のカギを使っていて、セキュリティの観点からは退職・退会者の利用していた暗証番号を無効にしたいと思います。

 

暗証番号が1つまたは大人数で共有している場合、暗証番号を変更する際は事前に、今の番号が使えなくなる事、新しい暗証番号は何か、変更はいつからか、を関係者全員に周知する必要があります。

(この周知ができないために、ずっと同じ暗証番号を使い続けているというお悩みを聞きます。)

 

一方、個人毎に暗証番号が管理されている場合、退職・退会者の番号だけを削除すればOKです。
そのため関係者は変更のたびに暗証番号を覚え直すといったことがなくて済みます。

ポイント

・暗証番号を多人数でシェアしていると、周知が難しくこまめな変更ができない。

 

覚えなくてはいけない暗証番号の数

 

様々な暗証番号やパスワード、覚えきれずに苦労した経験はないでしょうか?

暗証番号がドアごとに決まっていると、会社や商業施設ではドアの数だけ暗証番号を覚える(または確認する)必要があります。

一方、暗証番号が個人に対して設定されていると、覚える暗証番号が1つですみます。出入りするドアが複数でもいわゆるマスターキー(マスターの暗証番号)のように、必要なドアは同じ番号で出入りすることができます、

 

スマートロック といえば、有効期間の設定


 スマートロック だと可能で一般的な電子錠では難しい、魅力的な機能が「有効期間つき」の暗証番号になります。利用者に暗証番号を教える/教えないではなく、そもそも教えた番号が必要な期間しか使えない暗証番号設定ができることで、施設のセキュリティがグッとあがります。

 

 

まとめ 運用方法とセキュリティに大きな差

 

電子錠とテンキータイプのスマートロックであるRemoteLOCKは、どちらもあらかじめ発行した暗証番号を入力し、解錠するのが基本の流れになります。そのため、物理鍵を所持する必要がなく、誰でも簡単に利用できるのが特長です。

 

ただし、ドア毎に固定された暗証番号だと、多人数が利用する場合や複数部屋がある時には、どうやって運用するかセキュリティ上の悩みが発生します。

RemoteLOCKでは、今までできなかったセキュアな運用が簡単に実現できるようになります。

 

  1. 暗証番号の運用を、電子錠からRemoteLOCKに変えると、
  2.  ・リアルタイムに履歴が見れ、いつ誰が入ったか特定できる。
  3.  ・暗証番号を現地に行かないで変更(・追加・削除)できる。
  4.  ・暗証番号変更の際の、一斉周知が必要なくなる。
  5.  ・個人が覚える暗証番号が1つで良くなる。
  6.  ・暗証番号に、有効期間が設定できるようになる。(指定日時に自動失効)

 

いかがでしたでしょうか?

 

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Topics: RemoteLock(リモートロック), Smart Lock(スマートロック)

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