ブログ

2019.06.27

【セミナーレポート】IoTや最新の入退室管理が社会をどう変える?アクセス・コントロールセミナーを開催しました。

2019年6月12日、13日、14日の3日間、福岡、大阪、東京にて「シェアリングエコノミー時代の新しい入退室管理(アクセス・コントロール)~省人化と利便性向上を実現するIoTの未来~」を開催いたしました。

当日は、福岡、大阪会場は100名弱のお客様、東京会場では200名弱のお客様にご来場いただき、アクセス・コントロールの技術の進展から、将来予測、そして、最新のアクセス・コントロールが社会にどのような価値をもたらしているのかをご紹介しました。ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。

2019.05.30

スマートロックとは?カギのIoT化、仕組みとメリットを解説!

皆さんはスマートロックがどんな製品が説明ができますか?
スマホで解錠できるカギ?それも1つの答えだと思います。では例えば指紋認証で開けられるカギはスマートロックでしょうか?この記事ではスマートロックとは、その定義と、仕組みについて解説します。

2019.05.27

「働き方改革」で変わる職場と実現のためのツール -オフィス・施設管理のスマートロックー

  近頃、「働き方改革」や「ワーク・ライフ・バランス」といった言葉がホットワードになっています。経営に直接関わる方の中には、テレワークや時短勤務、また、それに関わるツールなど導入してみたもののうまくいかない…と悩まれている方も多いかもしれません。今回は、そもそも働き方改革とは?というところからご説明し、働く環境の変化を簡潔にまとめます。

2019.05.10

保育園の入退室セキュリティって?新米パパが現状と未来を解説!

保育園で重要になるのが、セキュリティ。私も、保育園を見学したときは、“どのようなセキュリティが施されているか”に留意しました。全くの部外者が簡単に入退室できるようなところは、やはり避けたいですよね。今回は、そんな保育園の、「入退室管理の現状と未来」を取り上げます。

2019.04.16

【徹底解説】テンキー電子錠とRemoteLOCK比較。違いは歴然!

ドアを物理キーではなく暗証番号で管理したいという方に、一般的な電子錠とスマートロック であるRemoteLOCK(リモートロック )との違いを解説します。パッと見ではどちらもテンキーがついたカギであるため、どういった違いがあるか分からないという方も多いと思います。

暗証番号を入力するという基本スタイルは両者とも同じですが、大きく異なるのは、一般的な電子錠は暗証番号が部屋に対して1つであることに対し、RemoteLOCKは1人1人違う暗証番号が設定できるのかになります。今回は暗証番号運用に関する共通点と違いについて掘り下げてみました。

2019.04.01

RemoteLOCKのログを使って展示ブースの利用実態を調べてみた。

 店舗や各種施設、さらにはイベント会場において、どんな人が、いつ利用しているのかというデータを把握したいと思ったことはないでしょうか?ご承知の通りデータの取得により、現状を客観的、定量的に把握することができ、問題点を浮き彫りにしたり、そこから様々な改善にもつなげることができます。本ブログでは、その最初の一歩の『データの取得』について、本来の使い方とは異なりますがRemoteLOCKの活用例をご紹介します。

2019.03.18

中の人がRemoteLOCK導入施設(HIDEOUT OKINAWA URUMA@沖縄県うるま市)に泊まってみた

プロ野球ファンには1年に3度の正月があると言われます。1度目はもちろん1月1日、2度目はキャンプ初日、3度目がプロ野球開幕日です。開幕前には上述の「キャンプ」という集中トレーニング期間があり、暖かい場所で行われることが多く、国内では沖縄県にほぼ集中しています。
今回は東京ヤクルトスワローズの浦添キャンプ視察という名目で遊びに行き、この機会にRemoteLOCKを導入いただいた多くの沖縄の施設の中で「HIDEOUT OKINAWA URUMA」に宿泊させていただきましたので、そのレポートです。

2019.03.08

話題の無人店舗「Naramachi BookSpace ふうせんかずら」にRemoteLOCKが採用されています!

2018年8月に奈良のならまちに、驚きのお店が登場しました!
なんと、無人&キャッシュレスな古本屋さん。その無人運営にはオンラインで鍵管理ができるRemoteLOCKを大いにお役立ていただいています!そのひみつを少しだけご覧ください!

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