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公開日2026.05.11

【新機能】RemoteLOCK「Bookings API 設定」とは?痒い所に手が届く、もっと柔軟でスマートな運用を!

「自動化はしたいけれど、もう少し柔軟な運用がしたい」「お客様に届ける案内画面まで、自社のブランドイメージを統一したい」……そんな声にお答えし、ユーザー様独自のこだわりを運用に反映できる新機能「Bookings API 設定」をリリースいたしました。本記事では、この新機能の概要についてご紹介します。

概要:「Bookings API 設定」でできること

booking apiのできること

「Bookings API 設定」は、予約システムと連動してカギを発行する際の動作を、ユーザー様ご自身で細かくカスタマイズできる機能です。

これまでは連携システムの仕様に委ねられていた「カギの有効時間」や「案内画面の表示」などを、RemoteLOCK管理画面から直接コントロールできるようになります。これにより、より現場の実態に即した、柔軟な運用とスマートな入室体験を構築できます。

利用可能な対象

本機能は、「API予約(Bookings)エンドポイント」に対応したシステムをご利用中または予定のアカウントが対象となります。下記は現時点の対応システム一覧です。

主な対応システム例

🕐時間貸し施設向け;
 instabase, Lメンバーズカード, Repitte BEAUTY, STORES 予約, LaBOLA 予約, 予約システム リザエン, Gym's, カシカシ, スマート空間予約, よやくル Pro, fixU, 空箱

🏨宿泊施設向け;
Repitte HOTEL, ねっぱん!+, AIRHOST, TEMAIRAZU, beds24, 陣屋 JINYA CONNECT, suitebook, aipass, Check Inn, accommod, TOMARO+, Acomo, Flex IN, Smart front MuJinn, KEY STATION, OPEN SESAME!

booking api対応サービス

今後について

現在は対象が限られていますが、今後対応する予約システムは順次拡大していく予定です。

詳細:ビジネスを加速させる4つの主要機能と活用シーン

具体的にどのようなシーンで役立つのか、4つのポイントでご紹介します。

ちょっとした配慮を自動化するマージン設定

予約時間のちょうどにしか開かないカギは、時に不便なこともあります。「少し早めに着いてしまった」というお客様を、システムが自動で温かく迎え入れます。

✅活用法:「利用開始マージン」を15分に設定。これにより、予約時間の15分前に入室が可能になります。終了マージンについても同様です。
👍メリット: 予約時間の設定を変えることなく、スマートな「アーリーチェックイン」が実現します。お客様をエントランスやラウンジなどでお待たせするストレスをゼロにします。

マージン時間の設定

ユニバーサルアクセスキーの表示を自社ブランドにカスタマイズ

お客様がカギを確認する「ユニバーサルアクセスキー」の画面に、自社のロゴを載せたり、利用ガイド(「予約期間内は、表示されたカギで開錠できます。」「夜間は静かにお願いします」等)を表示したりできます。

✅活用法:施設のロゴを設定し、フッターに自社サイト等のリンクを配置。
👍メリット: 予約から入室まで、ブランドの一貫性を保ちつつ情報も共有することが可能です。

 ※ユニバーサルアクセスキーはAPIから予約作成リクエストに応じて発行される、ゲストに通知するための限定公開のURLです。ユニバーサルアクセスキーでは弊社特許技術(特許第7688742号) により、運営者がデバイスの種類・認証方法を気にすることなく、カギ情報を提供できるようになります。表示内容は、予約情報および、発行対象となったデバイスがサポートするアクセスキー(PINやQRコード)が表示されます。

案内画面のカスタマイズ

ユニバーサルアクセスキーについて

「運営を止めない」信頼を支えるプールPIN

プールPINを活用することで、予約が入った瞬間、ストック済みの番号が割り当てられるため、通信待ち時間ゼロで「使えるカギ」を提供できます。通常RemoteLOCKは常時通信ではなくWi-Fiである一定の間隔で定期通信を行うため、直前予約は一度RemoteLOCKデバイスにクラウドから認証情報をダウンロード(同期)する必要があり、本体(デバイス)側での施錠操作を実施するなどの操作が必要になります。しかし、プールPINの場合は予備でストックされている番号に割り当てられるため、本体側の操作は不要で同期を待つことなく解錠することができます。
そのため、直前予約や山間部の宿泊施設など、通信が不安定な環境でも、事前に番号をプールしておくことでスムーズで安定・確実な運用が可能になります。

✅活用法:「プールPIN」を設定し、デバイスに予備の暗証番号を事前同期。※1デバイスあたり最大30個までストック可能です。

👍メリット: 万が一の通信トラブル時でも、カギが手元に届かないという事態を防ぎます。オーナー様が現場に駆けつけるリスクを最小限に抑え、「仕組み」への信頼を担保します。

<ご利用をお勧めしているユースケース>
●フロント・受付で、お客様来訪時にカギ発行を行っている施設
  お客様の直前予約が多い施設
  夜間無人での運営を行っている施設
  WiFi環境などで通信トラブルのご経験のある施設

プールPINを使用しない場合の直前に予約をした場合の暗証番号同期方法について

プールPINについて

プールPINは、直前のご利用や、一時的なネットワークトラブル等に対応するための機能です。デバイスの設置環境に、Wi-Fi等の通信環境が不要になるわけではありません。

ウォレットで、もっとスマートに(かぎパス)

「ビジネス スタンダードプラス」プランをご利用なら、航空券のように、予約情報をiPhoneやAndroidの「ウォレットアプリ」に追加可能。メールからカギを探す手間がなくなり、スマホを取り出すだけでQRコードや暗証番号をサッと表示できます。

👍メリット: お客様はメールを検索する手間がなくなり、ロック画面からサッとカギを確認。この「迷わせない」体験が、リピーターを生む鍵になります。

かぎパスの設定

設定方法:3ステップではじめられます

設定は、RemoteLOCKの管理画面から簡単に行っていただけます。

1. 管理画面へログイン: 上部メニューバーの 「システム連携」 をクリックします。

2. 設定画面を開く: 「Bookings API 設定」 を選択します。

3. 項目の入力: マージン時間やロゴのURLなど、希望する設定を入力して保存します。

※具体的な入力項目や詳細な仕様については、下記サポートページにて図解付きで解説しています。ぜひ併せてご確認ください。

まとめ:自動化の先にある、あなたにしかできない仕事のために

いかがでしょうか。今回リリースしたRemoteLOCK新機能「Bookings API 設定」によって、細かな調整をシステムに任せられるようになることで、より現場の実態に即した、柔軟な運用とスマートな入室体験の提供が可能になるかと思います。新機能をぜひお試しください!!

 

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