【よくある質問】新型スマートロックRemoteLOCK 8jの「交換取付」ってどういうこと?魅力とおさえておきたいポイントを解説!

[fa icon="calendar"] 2020/06/22 / by K.MANABE

K.MANABE

待望の新製品RemoteLOCk 8j(エイトジェイ)が2020年5月に発売されてから1か月ほど経ちます。おかげさまで多くのお客様からご注文やお問合せをいただいております。今回は発売当初より多くの質問があった『「交換取付」ってどういうこと?』『自社物件に取りつけられるか知りたい』といった質問に回答します。

【掲載内容は2020年6月時点の情報です】

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CHECK!! RemoteLOCK 8jとは

世界で50,000台以上の販売実績を誇る「RemoteLOCK」シリーズ製品の中で初めての日本国内生産のスマートロックです。名称にjapanの「j」を付記した本製品は、美しいデザインと国内主要メーカーのシリンダー錠との交換取付に対応している点が特徴の日本オリジナルのスマートロックです。

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既存シリンダーとの交換取付とは?何がいいの?

 

RemoteLOCKシリーズは既存錠前との交換取り付けはできず、ドアに穴あけ工事をする必要があります。そのため現状復帰が必要な賃貸物件などではつけることが難しい場合もありました。

 

▼ RemoteLOCK 5i/7iはドアへの穴あけ工事が必須

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一方で新製品RemoteLOCK8j は、現在ついているシリンダー(「鍵穴」の部分)を外し、その穴を利用して取りつけることができます。ドアへの穴あけ工事も不要ですので賃貸物件で取りつけた場合でも、退出時に現状復帰が可能というメリットがあります。当然既存の物件での設置の場合は工賃が安くなる点も魅力です。

 

▼ 新型スマートロックRemoteLOCK8jはシリンダーとの交換で取り付け

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上の写真のように既存のシリンダー(鍵穴の部分)はなくなるため、ピッキング被害を受けるリスクがなくなり、その点では防犯対策にもつながります。ほかにも賃貸物件の場合、オーナー様が大量の鍵を管理する手間からも解放されます。

 

 

  1. ■交換取付のメリット
  2.  ・ドアへの穴あけ工事が不要なため、原状復帰が可能
  3.  ・ピッキングの心配もなく、高セキュリティ
  4.  ・多数の物件を管理する場合、大量の物理鍵の管理から解放

 

 

どんなドアなら交換取付可能?

 

前項より交換取付のイメージはついたかと思います。ではRemoteLOCK 8jはどんなドアに付けられるのでしょうか?一番重要なポイントは「ケース錠の規格」です。ケース錠とは錠前の機構の部分が納められている箱型の部分のことをいいます(下図の赤枠部分)。

 

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この錠前の機構自体は既存のものをそのまま利用するため、ケース錠がRemoteLOCK 8jに適合するかどうかが重要になります。ケース錠の規格はドア側面のプレート部分などに記載されてますので、下記の規格に適合するか確認ください。 

 

項目

仕様

備考

推奨標準錠

WESTCA3/CA6/DA3

扉の仕様、環境により取付できない場合があります

対応錠前

WESTCA2/CA5/DA2D06

MIWALA/DA/LSP

GOALLX/HD/TX

対応バックセット

外開きドア 38-64mm、内開きドア51-64mm

 

 

RemoteLOCK 8jの注意したいポイントは?

 

美しいデザインと簡易施工による設置が特徴のRemoteLOCK 8jですが、デメリットや注意点も気になるところですよね。ここではよくいただく質問へお答えする形で注意点を説明いたします。

 

本体を購入して自分で取りつけることはできますか?

 残念ながらできません。ドア加工などは不要ですが、鍵機構自体を利用するため専門業者による繊細な作業が必要となります。施工に関しては、当社施工パートナーでの取付を推奨しています。当社施工パートナー以外が取付をされた場合、施工に起因する故障や破損・不具合等が発生しても当社のサポートや補償の対象外となりますのでご注意ください。

 

電池が切れた場合はどうやって解錠できますか?

電子錠にはどうしてもついて回るのが電池問題です。RemoteLOCKは電池切れする前に管理者へメールでアラートを送りますので、突然電池が切れる心配はありません。しかし、もし電池交換をしないまま放置してしまい電池が切れてしまった場合、物理鍵のないRemoteLOCK 8jはどうすればいいのでしょうか?

 

実は、RemoteLOCK 8jは緊急時用に外部から給電する方法があります(9V角型アルカリ乾電池を利用)。そのため、電池が切れてしまった場合はコンビニなどで9V角型アルカリ乾電池を購入していたければ一時的に復旧しますので、電池が切れた場合も安心の仕様になっています。

 

▼キーパットの底部に非常給電口が収納されています

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どうしても物理鍵を残したい

RemoteLOCK 8jはオプションで物理鍵残しも可能です。交換取付のように内外両面のシリンダー部を取り外すのではなく、外側のシリンダーを残して設置できます。既存の鍵も併用しながら利用できるので、「どうしても緊急時に備えて物理鍵を残したい」というお客様にはお勧めです。またマスタキーも対応できるのが嬉しいポイントです!ただし、物理鍵残しの場合はドアに穴あけ工事が必要になります。

 

 

▼物理鍵残しの場合の設置イメージ(側面)

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ドア工事が不要のスマートロック『8j』はただいま注文・お問い合わせ殺到中!ご購入はお早めに!

 

今回は新製品RemoteLOCk 8jの施工について解説しました。現状復帰が可能になったことでより多くの施設でRemoteLOCKをご利用いただけると思います。ぜひご検討ください。

 

また、ただいま大変多くのお問い合わせ、ご注文をいただいている関係で他製品に比べて納品までにお時間をいただく場合がございます。お決まりの場合はお早めのご注文をおすすめします!(2020年6月の情報です)

 

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Topics: RemoteLock(リモートロック), Smart Lock(スマートロック), 公開回答




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