RemoteLOCK管理システムの概要紹介
みなさま、こんにちは。RemoteLOCK(リモートロック)に興味を持っていただきありがとうございます。「『テンキー操作のスマートロック』『Wi-Fiを経由してインターネットと接続』はわかったけど、結局、クラウドシステムではどんなことができるの?どんな使い勝手なの?」そのような声に少しでもお答えすべく、RemoteLOCKを管理するクラウドシステム【LockState Connect】の概要をご紹介していきます。
1.アクセスできるPINコード(暗証番号)の発行について
第1回は、アクセスできるPINコード(暗証番号)の発行についてです。まずはトップ画面で登録したデバイスが一覧表示されます。カギの開閉状態・Wi-Fi電波状態・電池残量などが一目でわかります。
※ここでは、カギを3つ登録しています。『RemoteLock 5i(Black)』だけがWi-Fiに繋がっているアクティブなカギです。電波も電池も充分ですね。
カギを選択するとカギの詳細画面に移ります。
アクセス権のあるユーザー(通常利用者)やゲスト(一時利用者)の登録や確認ができます。
アクセスゲストには開始日時と終了日時を指定するので、時間外にはアクセスできないように制限をかけたい場合はとても便利です。PINコードはランダムに作成することもできます。
登録したゲストへアクセス情報をメール送信することもできます。
とりあえず登録だけしておいて、通知は後日にすることも、直前にリマインドすることも可能です。
イベント一覧では、開閉履歴の確認やメール通知したいイベントを設定します。
※ここでは電池残量の低下とWi-Fi接続が切断した際のアラートを設定しました。
お知らせメールはこのような形で届きます。
電池駆動なので、電池残量低下をいち早く知ることができるのは安心ですね。
2.【まとめ】RemoteLOCK管理システムの概要紹介
少しはイメージを掴んでいただけたでしょうか?Airbnb(エアビー)との連携機能は、Airbnb物件に予約が入るとアクセスゲストを作成しゲストに通知メールが送信されます。今回は本当に触りだけですが、もしご興味持っていただけたのであれば幸いです。
ご相談・ご購入の検討は、RemoteLOCKチーム(remotelock[アットマーク]kke.co.jp)まで。
『RemoteLOCK(リモートロック)』とは?
- ・Wi-Fi接続でオンライン上で鍵管理できる電子錠
- ・入室は番号を押すだけ!物理鍵の受け渡しや持ち歩きは不要
- ・暗証番号は個人ごとに最大1,000名分まで発行可能
- ・番号は有効期間の設定も可能!セキュリティも万全に
- ・離れた場所にある複数のドアもクラウドで一元管理
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