ブログ

2021.07.15

今、空き家のリノベーションがアツい!街の「負の遺産」がレンタルスペースやシェアオフィスに大変身!

街を歩くと時折目にする空き家。少子高齢化により、今や空き家問題は地方だけでなく大都市圏でも大きな問題になっています。総務省の調査(平成30年)によると、その総数はなんと全国で846万戸!東京都だけで見ても約81万戸という驚きの数字が出ています。

この空き家を「なんとかしよう」と、今、空き家を新たなテレワーク拠点やレンタルスペースとしてリノベーションする活動が、全国で動き出しています。そこで今回のブログでは、全国で動き出した「空き家リノベーション」をご紹介いたします。

2021.05.18

某国民的アニメで合鍵問題が!?令和の今も「あるある」なカギ問題を考える。

突然ですが、2021年4月4日に放送されたフジテレビ系アニメ「サザエさん」をご覧になられた方はどれくらいいらっしゃいますでしょうか?普段サザエさんは見ないのですが、たまたまテレビを点けていたら「ぼくはカギっ子」というエピソードを放送中・・・!思わず見入ってしまいました。
今回のブログでは、このエピソードで語られていた「カギの問題」をおさらいしつつ、「もしRemoteLOCKを導入していたら…」を解説したいと思います!

2021.03.02

保育園向けクラウドサービスChild Care Webと連携!QRコードでカギの開閉から登降園記録までを実現

RemoteLOCKチームで販売しているクラウド型アクセス管理ソリューション『TOBIRA(トビラ)』。このソリューションとQRコード対応のリーダーを導入すると、自動ドアや門扉など、様々な電気錠・電磁錠をクラウド登録したQRコードで開けることができます。
この特徴を活かして、保育者のための保育ICTシステム「Child Care Web」(提供事業者:ChildCareWeb有限会社)との連携が可能になりました。今回は、『TOBIRA』の活用例やQRコードによる解錠機能をおさらいしつつ、「Child Care Web」との連携イメージを解説します!

2020.12.14

マンション共用施設の予約管理をより効率的に!マンション管理組合支援グループウェア「Mcloud」×「RemoteLOCK」

RemoteLOCKとマンション管理組合支援グループウェア「Mcloud(エムクラウド)」(提供事業者:株式会社つなぐネットコミュニケーションズ)が連携しました。マンションにお住まいの方には身近な“管理組合”ですが、その管理組合をICTの力で支援しようという強力なツールです。
今回は、Mcloudの共有部管理機能とRemoteLOCKのカギ管理機能を連携することで得られるメリットをご紹介いたします。マンションやアパートの共用施設の予約管理にお悩みの皆様、必読です!

2020.03.23

RemoteLOCKのシステム利用料をVプリカで支払うには?

RemoteLOCKを使用するためには、アカウントの作成と同時にクレジットカードが必要です。ところが様々な事情により、クレジットカードをお持ちでない、もしくは作ることができない企業や組織も多いかと思います。そのような場合は「Vプリカ」というVisaのプリペイドカードでRemoteLOCKのシステム利用料のお支払いが可能です。今回は、その「Vプリカ」について、ご紹介します。

2020.01.23

災害時の避難所の鍵の管理は?緊急時に「開かない」を防ぐために

1995年1月17日、震度7の激震が神戸の街を襲いました。当時、私はまだ幼稚園児でしたが、テレビに映る横倒しになった高速道路や燃え盛る家々、一向に進まない車の列は、今でも鮮明に覚えています。

あれから25年が経ち、人々の防災意識は大きく高まったといえます。ところが、いざ災害が起きてみないと「どこが足りなかったのか」がわからないのが困りどころ。今回は過去の災害時のトラブルや今後の防災に焦点を当てて、RemoteLOCKの適用シーンを考えてみます。

2019.10.17

訪問介護やデイサービスで起こりがちな鍵の問題を考える

約9万人。これは、2017年に介護や看護のために離職する「介護離職」の人数です。人手不足と騒がれている今日において、これだけの人たちが介護を理由に職場を去っています。

介護離職に踏み切る人の理由は様々かと思いますが、「デイサービス、訪問介護を利用できたとしても、送り迎えの鍵管理ができないから」「宅食や配食を頼んでいるが、玄関を開ける人がいないから」という問題はRemoteLOCKで解決できるかもしれません。

2019.07.28

駅が仕事ができる時代!?JRのSTATION WORKを体験してみた

最近何かと話題になる「シェア〇〇」や「〇〇シェア」。皆さまはどれくらい、これらの言葉を挙げることができるでしょうか。様々な「シェア〇〇」「〇〇シェア」の利用シーンを情報収集したなかから、JR東日本がサービス提供を行っている(※)、STATION WORKの体験報告をお届けします。

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