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公開日2023.08.18

最終更新日2023.08.22

【部活動の地域移行】体育施設や校門に必要なセキュリティ対策は?

スポーツ庁および文化庁が中心となって、部活動を地域をクラブに移管する「部活動の地域移行」の取り組みが進められています。これから検討をはじめる自治体も増えてくる頃かと思いますので、地域移行のメリットや課題とともに、学校施設の一般開放に伴うセキュリティ問題についてご紹介します。

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部活動の地域移行とは?

部活動の地域移行」とは、公立中学校の休日の運動部活動を地域のスポーツクラブや民間企業、競技団体など、外部の団体などに移行する取り組みです。令和5年度から3年間は国が段階的な取り組みを促す推進期間となっています。

運動部活動の地域への移行を着実に実施することで、子供たちがそれぞれに適した環境でスポーツに親しめる環境を整備することができます。また、部活動指導による教師の業務負担が軽減され、これまで競技経験のない教師が指導せざるを得なかったり、休日も含めた運動部活動の指導が求められたりといった労働環境の改善にも期待が高まっています。

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「部活動の地域移行」体育施設や校門のセキュリティ対策は?

地域の外部団体に移行することで、スポーツ団体の施設や公共の運動施設の他を利用することも予想されますが、学校開放の延長で校内の体育施設を引き続き活用する地域も多いでしょう。そのため、学校側にとっては指導者・関係者など不特定多数の出入りが見込まれるため、体育施設や校門のセキュリティ対策についてもよく検討しておく必要があります。

2017年度から部活動の改革を始めている沖縄県うるま市では、体育館内にクラウドカメラと、利用者が鍵を開閉できるスマートロックを導入することで、学校体育施設の安全な有効活用を目指した取り組みを進めています。全国的に不審者の学校侵入事件が相次ぐなか、「防犯対策の見直し」は部活動の地域移行を進めるうえで必要不可欠といえるでしょう。

学校施設にスマートロックを導入するメリット

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弊社ではWi-Fi通信型電子錠「RemoteLOCK(リモートロック)」や電気錠タイプの「TOBIRA」を提供しています。RemoteLOCKを導入した際の、施設管理者・利用者それぞれのメリットについて整理します。施設の利用者管理のポイントは「学校施設に部外者が入る際に、誰が鍵の管理などセキュリティ面での責任を負うのか」です。

スマートロックを活用すれば、指導者等の身元確認と平行して入退室時間を把握できるので、安全・安心のセキュリティを確保することができます。

施設管理者のメリット

  • 休日や夜間における来訪者対応の手間が減る
  • 鍵の紛失リスクや複製リスクを回避し、セキュリティ向上できる
  • 体育館など、これまで入室管理をしていなかった施設もクラウドから入室管理できる
  • 利用者は指定時間内のみ、学校と体育館を出入りできる

部活動の指導者など、施設利用者のメリット

  • 鍵を「誰から受け取るか」や、「誰に返却するか」で困らない
  • オートロック式なので鍵の閉め忘れの心配がない

体育館の入口や校門にも導入可能

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弊社のRemoteLOCKシリーズは、室内の開き戸や引き戸をはじめ、建物内のエレベーターや入口にある自動ドアまで、クラウドでアクセスコントロール(入室管理)が一元管理できます。扉への取り付けはもちろん、キーボックスタイプでの活用も可能であり、体育館の入口や学校の校門など、幅広い施設のタイプに導入いただけます。

施工パートナーによる取り付け事例はこちら!

カナイ ファインセキュア 様にて、学校へのRemoteLOCK取り付け事例を記事化していただきました。

2023年度自治体向け実証実験モニター募集

公共施設では地方創生や学校開放事業、そして部活動の地域移行促進など、様々な目的でICT機器の積極導入が進められていて、デジタル田園都市国家構想交付金のような補助金制度も充実しつつあります。実証実験からの検討・スモールスタートも可能ですので、ぜひご相談いただければ幸いです。

お問い合わせはこちら!

RemoteLOCK 自治体マーケティング担当

TEL: 050-1807-1888

E-mail: remotelock@kke.co.jp 

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