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公開日2017.03.27

最終更新日2023.02.01

RemoteLOCK管理システムの概要紹介

みなさま、こんにちは。RemoteLOCK(リモートロック)に興味を持っていただきありがとうございます。「『テンキー操作のスマートロック』『Wi-Fiを経由してインターネットと接続』はわかったけど、結局、クラウドシステムではどんなことができるの?どんな使い勝手なの?」そのような声に少しでもお答えすべく、RemoteLOCKを管理するクラウドシステム【LockState Connect】の概要をご紹介していきます。

1.アクセスできるPINコード(暗証番号)の発行について

 

第1回は、アクセスできるPINコード(暗証番号)の発行についてです。まずはトップ画面で登録したデバイスが一覧表示されます。カギの開閉状態・Wi-Fi電波状態・電池残量などが一目でわかります。

 

※ここでは、カギを3つ登録しています。『RemoteLock 5i(Black)』だけがWi-Fiに繋がっているアクティブなカギです。電波も電池も充分ですね。

 

ダッシュボード.png

 

カギを選択するとカギの詳細画面に移ります。

アクセス権のあるユーザー(通常利用者)やゲスト(一時利用者)の登録や確認ができます。

 

デバイス詳細_アクセス_ユーザー.png

 

アクセスゲストには開始日時と終了日時を指定するので、時間外にはアクセスできないように制限をかけたい場合はとても便利です。PINコードはランダムに作成することもできます。

 

デバイス詳細_アクセス_ゲスト追加.png

 

登録したゲストへアクセス情報をメール送信することもできます。

とりあえず登録だけしておいて、通知は後日にすることも、直前にリマインドすることも可能です。

 

デバイス詳細_アクセス_ゲストメール.png

 

イベント一覧では、開閉履歴の確認やメール通知したいイベントを設定します。

 

デバイス詳細_イベント_イベント.png

 

※ここでは電池残量の低下とWi-Fi接続が切断した際のアラートを設定しました。

 

デバイス詳細_イベント_お知らせ機能.png

 

お知らせメールはこのような形で届きます。

電池駆動なので、電池残量低下をいち早く知ることができるのは安心ですね。

 

お知らせメール.png

 

2.【まとめ】RemoteLOCK管理システムの概要紹介

 

少しはイメージを掴んでいただけたでしょうか?Airbnb(エアビー)との連携機能は、Airbnb物件に予約が入るとアクセスゲストを作成しゲストに通知メールが送信されます。今回は本当に触りだけですが、もしご興味持っていただけたのであれば幸いです。

 

ご相談・ご購入の検討は、RemoteLOCKチーム(remotelock[アットマーク]kke.co.jp)まで。

Wi-Fi接続・クラウド管理のスマートロック
『RemoteLOCK(リモートロック)』とは?
  1. ・Wi-Fi接続でオンライン上で鍵管理できる電子錠
  2. ・入室は番号を押すだけ!物理鍵の受け渡しや持ち歩きは不要
  3. ・暗証番号は個人ごとに最大1,000名分まで発行可能
  4. ・番号は有効期間の設定も可能!セキュリティも万全に
  5. ・離れた場所にある複数のドアもクラウドで一元管理

 

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