RemoteLOCKの管理者向けアプリ(iOS版)でできること

  
著者| KKEスタッフ on 2018/07/13
 

RemoteLOCKはWi-Fiを通じてインターネットに接続するスマートロックです。RemoteLOCKの管理や、解錠のための暗証番号の発行は専用の管理システムを使います。

鍵の管理者様にご利用いただく本システムですが、この度待望のiOS版アプリをリリースしました。今回はより手軽に鍵の管理ができる本スマートフォンアプリの魅力をお伝えします。

 

はじめに~RemoteLOCKのクラウド管理システムとは?~

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はじめに、RemoteLOCKは専用のクラウド管理システム「LockState Connect」の利用を前提とした電子錠です。ここで間違いやすいのは本システムはあくまで管理者が使うシステムという点です。実際に入室する方はRemoteLOCKのボタンを押して解錠するだけなので、専用のアプリや特別なシステムを使う必要はありません。

 

本記事では[管理者]と[入室者]がRemoteLOCKを使う上で行うことを簡単にまとめます。

 

[管理者]クラウド管理システムから暗証番号を発行・通知

 

1.自分のアカウントを使ってシステムにログインします
2.RemoteLOCKを解錠できる入室者(=暗証番号)を追加します
3.暗証番号を入室者に通知します

 

[入室者]暗証番号の受け取りと入室

 

1.暗証番号をメールや口頭で受け取ります
2.暗証番号をRemoteLOCKに入力して解錠します



 

これはあくまでRemoteLOCKの最もシンプルな利用方法のひとつですが、入室者は基本的にはこのように極めて簡単な手順で入室することができます。面倒な操作が不要なのは暗証番号型のスマートロックの大きなメリットです。管理者は上記以外にもあらゆる管理機能を使って、個人やドアごとに入室を制限できます。


ここでやっと本題です。管理システムにはこれまでインターネットブラウザからのみアクセスできていましたが、この度、iOS版のスマートフォンアプリからもアクセスできるようになりました。

 

 

スマホアプリで「できること」と「できないこと」は?

 

管理者向けのiOS版アプリで何ができるかをご紹介します。


RemoteLOCK管理者向けアプリで「できること」

  • サインアップ
  • クレジットカード登録、変更
  • デバイス(RemoteLOCK)の追加、編集、削除
  • アクセスユーザー※1/ゲスト※2追加、編集、削除
  • 設置場所追加、編集、削除
  • イベント履歴※3の閲覧(アカウント全体、デバイス毎、ユーザー/ゲスト毎)

※1:長期のアクセスが可能なユーザーと、それに紐づく暗証番号

※2:一時的にアクセスが可能なユーザーと、それに紐づく指定期間のみ使用可能な暗証番号

※3:解錠、解錠失敗、施錠の履歴

 

アプリ(アクセスゲスト3)
画像①:アプリでのアクセスゲストの追加

 

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画像②:アプリでのイベント履歴(デバイス毎)
解錠、解錠不可、施錠の履歴が確認できる

 

RemoteLOCK管理者向けアプリで「できないこと」(2018年7月時点)

  • アカウント切替
  • デバイス設定
  • アクセスユーザー/ゲストへの暗証番号のメール通知
  • お知らせ機能※4
  • スケジュール設定※5 ▶画像
  • アクセス情報出力※6
  • システム(Airbnb)連携※7 

※4:電池残量の低下や、ユーザーやゲストのアクセス等を特定のアドレスに通知する設定

※5:
<デバイススケジュール>オートロックの有効/無効、施錠/解錠を曜日と時間で設定
<アクセススケジュール>ユーザーのアクセス権を曜日と時間で設定

※6:アクセスユーザー/ゲストのドアアクセス情報などのCSVファイルを出力

※7:宿泊予約サイトであるAirbnbシステムと連携設定

 

デバイススケジュール画像③:パソコンでのデバイススケジュール設定(解錠/施錠を曜日と時間で設定)

 

上記の機能はアプリでは利用できませんが、画像③のようにインターネットブラウザからログインする場合は利用できます。なお、「デバイス設定」「ユーザー・ゲストへのメール通知」「お知らせ機能」はアプリでも利用できるよう順次対応予定です。

 

Webブラウザ版の管理システムではなく、あえて「スマホアプリ」を使うメリットとは?

 

「スマホアプリ」を使うメリットなんと言っても「手軽さ」に尽きます。例えば、「急にゲスト用の暗証番号の発行が必要になった」という場合、事務所や職場にいれば普段使っているパソコンからすぐに対応できますが、外出中だとそうもいきません。入室状況についてもわざわざパソコンを開いて履歴を見るのは面倒なこともあります。

 

時間や場所を問わず、いつ・どこからでも手軽に暗証番号の発行や入室履歴を確認できるのが「スマホアプリ」を使う最大のメリットと言えます。

 

ここで、「スマートフォンであればSafariなどのブラウザから管理システムにアクセスできるのではないか?」と思われた方も多いのではないでしょうか?確かにスマートフォンのブラウザからも管理システムにアクセスできます。ただし、視認性や操作性という点ではスマートフォンのブラウザより圧倒的にアプリの方が優れています。実際、すでにアプリをご利用中のお客様からはその使いやすさについてご好評頂いています。

 

まとめ~いつ・どこからでもますます手軽に鍵管理できるRemoteLOCKアプリをぜひお試しください~

 

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最後に、改めてにはなりますがRemoteLOCKアプリは管理者向けのアプリです。通常、スマートロックのスマホアプリと言えば、入室者が鍵を開ける際に使うというイメージがありますが、本アプリはそうではありません。RemoteLOCKは暗証番号で解錠するスマートロックであり、管理者が暗証番号の発行をするために本アプリを使います。くれぐれもお間違いのないようにご注意くださいませ。

 

いつ・どこからでもますます手軽に鍵管理できるRemoteLOCKアプリですが、今後、Android版もリリース予定です。Androidをご利用の管理者様はもうしばらくお待ちくださいませ。また、iOSをお持ちで、かつすでにRemoteLOCKユーザーの皆さまはアプリをインストールいただき、その手軽さをぜひご体感ください。

 

■インストール方法
Apple Storeで「RemoteLock」と検索いただくか下記のリンクよりインストールください。

 

Topics: RemoteLOCK(リモートロック)

 

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