ブログ

2018.05.07

オートロックの一歩先!クラウド管理のアクセスコントロールシステム

オートロックや入室管理を一歩進めたもので、アクセスコントロールシステムというものが、米国のトレードショーで大きな取り扱いになっています。区画・エリアと個人毎に入室権限を管理する考え方とそのシステムで日本では、それって何?と思われる方が大半だと思うので、まずはカードキーのシステムあたりをイメージしてもらうのが分かりすいかもかもしれません。このアクセスコントロールシステムがインターネットで管理される事で、大きなイノベーションとなっています。

2018.04.09

オートロック対応のスマートロックならRemoteLOCK7i!RemoteLOCK5iと7iの違いを動画を交えてご紹介します。

RemoteLOCKは「RemoteLOCK 7i」と「RemoteLOCK 5i」の2モデルでご提供させていただいております。その中で一番多い質問であり、お話しする際にお客様にご説明差し上げることは「RemoteLOCK 5iとRemoteLOCK 7iは何が違うのか?」という点です。今回はブログ、動画でその違いについてご説明いたします。

2018.03.12

貸し会議室にスマートロックを導入した時のコストを本気で比較計算してみた。

様々なお客様とお話させていただくと、RemoteLOCKはじめスマートロック導入の最大の目的は「コスト(人件費、手間)削減」に行き着きます。今回は2回シリーズで導入費・ランニングコストや導入メリット・コスト削減効果をお知らせしたいと思います。(価格、内容は2018年3月時点のもので、今後各社アップデートされる可能性があります)貸し会議室経営者、スペースレンタル関係者はもちろん、コストにシビアな皆様はぜひご覧ください。

2018.02.21

【よくある質問】Wi-Fi接続が切れたときの対処法

RemoteLOCKはWi-Fiを用いてインターネットに接続し、暗証番号の追加・変更・削除や履歴取得を行うスマートロックです。そのため、Wi-Fiにつながっていなければこのような機能を利用することが出来ません。そのため、クラウドに「一定期間接続が出来なかった場合、Wi-Fi切断のアラートメールを送る」という機能を有しています。今回はWi-Fi切断メールが届いたときの対応方法をお知らせいたします。

2018.01.29

【よくある質問】管理システムで見れる電池残量表示が増えた!?

RemoteLOCKサポートチームには「管理システムで確認できる電池残量が以前見た時より増えているが何故か?という問い合わせがしばしば寄せられます。表示としては正しいのですが、今回はその理由をご説明いたします。

2018.01.15

【よくある質問】鍵が開かない。まさかの時も安心な対策を!

RemoteLOCK(リモートロック)で鍵が開かない理由を大きく分けると「電池切れ」「新規で作成した暗証番号が本体に反映されていない」の2つに分けられます。今回は、RemoteLockを運用する上で、万が一の時の「備え」についてお知らせいたします。
※反映済みの暗証番号は通信環境に依存せずに解錠可能です。

2018.01.15

鍵のトラブル、実はこんなに経験してるんです。

オフィス、物件、施設を管理する上で欠かせない入退室時の鍵。毎日のように利用するからこそ、しっかりとした管理・あり方が必要なのに、事前のリスク対策など意外と軽視していませんか?

今回は、その鍵が招いたトラブルについて調査しましたのでご報告します。驚くほど多くの人がトラブルに見舞われているこの実態をぜひご覧ください。

2017.12.25

RemoteLOCKではなくRemote ”Management” LOCK?

「名は体を表す」という言葉がありますが、名前は製品の特長をよく表しています。競合でもある「Akerun(アケルン)」「NinjaLock(ニンジャロック)」「Qrio(キュリオ)」も、ターゲットとなるお客様を想定した名前だったり、制作者の思いが込められていたり、なるほどな~と思うネーミングです。今年最後のブログでは原点回帰ということで、そのRemoteLOCK(リモートロック)の名称についてお話させていただきたいと思います。

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