スマートロックは便利だけど安全なの?セキュリティについてのまとめ

[fa icon="calendar"] 19/07/16 8:40 / by KKEスタッフ

 

スマートロックというと、Wi-Fiやbluetoothの通信技術を使って遠隔から入退室を管理したり、鍵のシェアができる便利なIoT製品であることはご存じの方も多いのではないでしょうか。

 

他方で、鍵がインターネットにつながることでプライバシーの漏洩やハッキングの心配が気になる方も少なくないはずです。

 

今回はスマートロックとその安全性についてまとめてみました。

 

 

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スマートロックはハッキングのリスクがある?

 

スマートロックのサービスを提供している会社が「スマートロックはハッキングのリスクがある?」などというと、心配を持たれるかもしれませんが、誤解を恐れずに申し上げると、ハッキングのリスクは全くないとは言えません

なぜかというと、スマートロックはご承知の通りWi-Fiやbluetoothを用いた通信を行っているからです。近年、普及が進んでいるスマートスピーカーやインターネットにつながるネットワークカメラ等のIoT家電は例外なくサイバー攻撃を受けるリスクがあります。つまり、パソコンやスマートフォンと同じようにネット上の脅威が存在するということです。

これは、「モノ」がインターネットにつながり人々の生活が豊かで便利になる一方で、逃れられない課題でもあります。

しかしながら、そうしたセキュリティリスクを単に恐れるのではなく、きちんと認識し、適切な対策を講じていれば安心して利用することができます。

 

 

IoT製品を安全に利用するには?

 

IoT製品を安全に利用するためにまず確認すべきことは、製品自体にきちんとしたセキュリティ対策が施されているかという点です。利用しはじめてからは、定期的なアップデートを行ったり、接続先のルーター自体のセキュリティ設定を適正化するなどの対策を行うべきですが、購入前はこの点に注意してみるといいかもしれません。

 

 

IoT製品のメーカー側のセキュリティ対策


製品自体のセキュリティについては多くのメーカーが、製品サイトやパンフレットで言及しています。そして、実は各社、セキュリティ対策にはしっかりと力を入れており通信データの暗号化などの対策を行っています。

IoT製品の多くは、取得した情報をサーバに送信する際に、その情報は暗号化されています。そのため、外部から簡単に情報を盗み出されたり、第三者への不正なデータ流出は防がれていると言えます。

しかし、どのレベルの暗号化であるかといった詳細は公開されていない場合もあり、データの保護の度合いもそれぞれの製品ごとに異なります。購入前には、こうした製品自体のセキュリティ対策の情報がきちんと公開されているかどうかや、安心できそうなものであるかどうかをしっかりと調べておくと良いかもしれません。

 

 

スマートロックのセキュリティ対策

 

スマートロックにおいてもハッキングリスクへの対策として、高度な暗号化処理を採用しているケースが多くあります。

 

  1.  ・公開鍵暗号方式

     ・AESAdvanced Encryption Standard

     ・SSL通信

 

こうした通信内容の暗号化により、ハッキングのリスクは最小限に抑えられています。

 

 

RemoteLOCKのセキュリティ対策は?

 

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インターネットにつながることで遠隔から手軽な入室管理が可能なRemoteLOCKにも、もちろんセキュリティ対策が施されています。

通信には高度な暗号化技術、デバイス自体にはセキュリティチップを用いることで、第三者への不正なデータ流出を防いでいます。

 

デバイス

TMP(Trusted Platform Module)と呼ばれるセキュリティチップを搭載しており、暗号鍵を使用することで、外部からの不正アクセスを防ぎます。Wi-Fiでは、AES方式(128bit)を使用してデータを暗号化しています。

ネットワーク通信

クライアント(お客様が使用するWeb画面)とウェブサーバ間のネットワーク通信は、SSL/TLSと呼ばれる暗号化技術を用いてデータを送信しています。データの暗号化によって、クレジットカード番号や個人情報の盗聴を防ぎます。サーバー証明書が発行されており、なりすまし等を防止します。

このように、RemoteLOCKは、銀行等でも使われている高度なセキュリティ対策により、お客様の大切なプライバシーを守っており、スマートロックの利便性と安全性の両立を実現しています。

 

 

<まとめ> スマートロックなどのIoTデバイスはネットワークにつながるゆえの便利さの反面、リスクもあることを正しく理解しましょう

 

スマートロックのメリットをご紹介することの多いRemoteLOCKブログですが、今回は便利な反面にあるリスクについてご紹介しました。

インターネットにつながることにより、悪意を持ったサイバー攻撃を受けるリスクがあることはどうしても避けられません。しかし、ただ単に恐れるのではなく、リスクや起こりうるトラブルなどをきちんと認識し、それに対し適切な対策や、トラブルの心配が少ない製品選びをするなどを意識することで、安心して使うことができるのです。

そして、スマートロックを選ぶ際の一つのポイントとして、ハッキングのリスクへの対策が製造元できちんと施されているのかを調べてみるのもいいかもしれません。
ぜひ、スマートロック選びの参考にしてみてください。

 

Topics: RemoteLock(リモートロック), Smart Lock(スマートロック)

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