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ビジネスのためのスマートロック

鍵のトラブル、実はこんなに経験してるんです。

[fa icon="calendar"] 18/01/15 12:09 / by KKEスタッフ

オフィス、物件、施設を管理する上で欠かせない入退室時の鍵。毎日のように利用するからこそ、しっかりとした管理、あり方が必要なのに、事前のリスク対策など意外と軽視していませんか?

今回は、その鍵が招いたトラブルについて調査しましたのでご報告します。驚くほど多くの人がトラブルに見舞われているこの実態をぜひご覧ください。


建物の管理者の実に86%が何らかの鍵のトラブルの経験があり!

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今回、建物の管理を行っている887名を対象としたアンケートを実施しました。建物の種類は、オフィスや宿泊施設、シェアスペースなど、限定はなく多様です。以下、鍵のトラブルの経験とその内容に関する回答結果を示します。


Q.過去または現在、管理(or 保有)されている物件の『トラブル』について、以下から当てはまるものがあれば全てにチェックをして下さい。(回答者:887名)

  設問 回答数 経験率
1 鍵の盗難・ピッキング被害を受けたことがある 187 21.1%
2 鍵の紛失が発生したことがある 177 20.0%
3 鍵の開け方(入り方)使い方がわからない等の問い合わせを受けた事がある 163  18.4%
4 鍵の不正利用が発生したことがある 146  16.5%
5 鍵トラブル/問い合わせが、夜間・休日に発生したことがある  132  14.9%
6 鍵トラブルによる現地対応が発生したことがある 91  10.3%
7 トラブルの経験はない 127  14.3%

※アンケート実施期間:2017/10/1-10/30
※モニター募集方法:クリエイティブジャパンの登録モニター(約7万人)


項目ごとの経験率を示しておりますが、ここで驚くのがいずれかのトラブルを経験したことがある人が全体の86%も占めることです。いかに身近に鍵のトラブルが潜んでいるかが見て取れます。

 

場所や時間を問わず発生する「鍵の紛失」や「開け方に関する問い合わせ」に対応できますか?

さらに注目していただきたいのは、経験率が2番目と3番目に多かった項目です。「鍵の紛失が発生したことがある」は、実際に経験された方も多いのではないでしょうか。このような紛失時の対応は意外に面倒という話もよく聞かれます。単にキーの再発行だけでは済まず、紛失により入室ができないということであれば、それがたとえ夜間や他の仕事中でも場所や時間を問わず緊急の対応が必要となります。さらには、防犯のために鍵本体の交換を行うことが一般的にも望ましいとされています。


鍵の預かりサービスは費用対効果を見極めることがマスト!

鍵トラブル時の自身での緊急対応を避けるため、他者に鍵を預けることもひとつの方法です。特に民泊などでは本人確認と同時に鍵の受け渡しを行ってくれるようなサービスもあります。人を介した本人確認が必要なシーンでは非常に便利なサービスですが、コストも月額¥10,000/(部屋) 程度するものもあり、費用対効果を見極める必要がありそうです。

 

低コストで無人化が対応なスマートロックにも以外な落とし穴が。
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鍵の預かりサービスを利用するのは「コスト的には厳しい」。でも「鍵の紛失を防ぎつつ、物件・施設の無人運営を行いたい」。そんなときに便利なのが、物理鍵が不要でかつ、入退出をネットで管理できるスマートロックです。一言でスマートロックと言えど、その使用方法は多様で、ICカードで解錠するもの、スマートフォンアプリを使うもの、テンキーで操作するものなどあります。特に、スマートフォンアプリや、テンキーで解錠できるスマートロックなら、そもそも鍵の紛失が発生しないだけでなく、鍵の受け渡し対応も不要なため無人運営の施設には最適です。

一方、ハイテクで最新の技術を使っているからこそ問題になるのは、使い方がわかりにくい場合があることです。これはスマートロックに限った話ではありませんが、「鍵の開け方(入り方)使い方がわからない等の問い合わせを受けた事がある」という管理者も18.4%と、決して少なくありません。使い方が複雑だったり、面倒な場合特に高齢の方や海外の利用者は戸惑いを感じて問い合わせせざるを得ない場合も大いにあります。


鍵のトラブルや、スマートロックの使いやすさは利用者の満足度にも大きく影響。

鍵の紛失時の手間の多さは、鍵をなくした当事者も同様です。あらゆる場所を探しまわり、場合によっては警察への届け出や、鍵の交換費用を請求されることもあるようです。この当事者が旅行客などの場合は、せっかくの楽しい旅行が台無しです。さらに、入室時の手間や、スマートロックの使い方の複雑さは、利用時の満足感に直結します。管理者の負担軽減のために、利用者の利便性を損なっては本末転倒です。使う上での快適さを第一に考えた上で、鍵のトラブルのリスク対策や、管理のコスト・手間の低減を図るべきではないでしょうか。

 

 

まとめ -利用者にとって便利で快適。それに加えて鍵のトラブルも回避できることがベスト!!-


施設や物件を運営する上で、鍵の管理や、入退室管理のあり方について検討中の方は、今一度以下の項目をチェックしてみましょう。


 1.利用者の鍵の紛失のリスクはありませんか?

 2.紛失が発生した場合の防犯対策は十分ですか?

 3.鍵の紛失時や、鍵の開け方に関する問い合わせの際にすぐに対応できますか?

 4.初めての利用でも戸惑うことなく鍵の開けることができる製品、システムですか?

 5.利用の快適さや、管理者の手間の低減など総合的に見て十分な費用対効果が得られますか?



この5点をチェックした上で、皆さまの利用シーン応じた最適な鍵管理、入室管理の方法が見つかると良いですね。スマートロックをはじめとした多様な手法を、ぜひ比較検討ください。弊社でも下記のようなスマートロックの比較記事を用意しております。

中の人が本気でスマートロック比較記事を書いてみた(スマートロックロボット「Akerun」編)
中の人が本気でスマートロック比較記事を書いてみた(Airbnb公式サポート! 「igloohomeスマートキーボックス」編)


ちなみに、弊社のスマートロック「RemoteLock -リモートロック-」は鍵が不要なことはもちろん、施錠・解錠はテンキーを押すだけだから利用者も簡単に操作できます。ご興味ありましたら下記の資料もぜひご覧ください。

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Topics: RemoteLock(リモートロック), Smart Lock(スマートロック)

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